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2024/11/24(日) 22:08:30
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1466/46/
《憤怒の憑炎/Possession Flames of Fury》
(赤)
エンチャント
(0):
《憤怒の憑炎》
がクリーチャーでもオーラでもない場合、
《憤怒の憑炎》
はターン終了時まで速攻を持つ1/1のエレメンタル・スピリット・クリーチャーになる。それはエンチャントでもある。この能力は
《憤怒の憑炎》
がクリーチャーでもオーラでもないときにのみ起動できる。
(赤):クリーチャー1体を対象とする。
《憤怒の憑炎》
がクリーチャーでない場合、
《憤怒の憑炎》
はエンチャント(クリーチャー)を持つオーラとなり、そのクリーチャーに
《憤怒の憑炎》
をつける。あなたはこの効果を(赤)を支払うことで終わらせてもよい。この能力は
《憤怒の憑炎》
がクリーチャーでないときにのみ起動できる。
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修正を受けるとともに速攻を持つ。
FT:フィレクシアに対する怒りの炎は、ミラディンの住人を直接突き動かすまでに至った。
生体武器へのアンチテーゼと、昔なつかしのリシドリスペクトです。
リシドと違い、エンチャントからエンチャント・クリーチャーかエンチャント(クリーチャー)に変化する為、ルール上の問題はほぼ無いはずです。
※増刊号での指摘を受けて、起動条件と効果を受ける条件を追加しました。
ありがとうございます。
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