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2024/12/23(月) 11:50:06

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1473/457/
私の意見を

> テーマ案
まず前提として神と人間で別のテーマを持たすつもりで考えています

人間
・戦闘が人間の神に対する唯一の対抗手段であることをイメージして「戦闘」
(戦闘に関する能力や特殊な戦闘方法を取る能力が存在)
・侍が刀を使ったり文明兵器を使ったり等をイメージして「装備品」
・侍や忍者、傭兵といった「職業」およびゴブリンや蛇といった「種族」
(仲間がいれば強くなる能力や仲間を助ける能力が存在)


・大量に出てくるイメージから「戦場に出る」
・人間界以外の神の世界・帳をイメージして「戦場以外の領域(手札や墓地)でもクリーチャーが活躍するようなテーマ」「墓地と手札」
・呪文よりも神そのものを重視して「スピリット・クリーチャー」
(クリーチャーでありながらソーサリー等の呪文のように使える等、クリーチャーのみデッキとかも組めるくらいにクリーチャーを推す)
・人間とは違う存在であることを強調する「多色」
(パック内の多色は全てスピリットで、スピリットは色に関する能力などが存在)


> 今の背景で足りないと思う部分
テーマですが神河時代と神無時代の違い、特に神側の変化と人間側の変化をもっと決めないと違いが分かりません。
正直、神河のパックと同じになりそうです。

人間側の文明がそこまで発達していないのであれば、侍達は少なくとも神河の時代と同じような存在になっていますし、神側も変更していないのであれば神河と同じになってしまいます。
追加された文明人間も違いは小さくゲーム上でもそこまで存在をアピールできなさそうな気がします。

提案ですが、神は人間世界に攻めいったことにより、性質が変化して、以前の強さを使えなくなっていたり、今回の方法で人間界に行く場合は制限を受けるなどの設定はどうでしょうか?
そうすれば前の神河の神と違う能力になっていたりするのも説得力が出ると思うのですが…
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