対応申請

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対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/1532/444/ 今回のテーマは『大隊、湧血、進化、暗号、強請を使うカード』でした。新しい能力ということもあり、なかなか難しかったのではないでしょうか。 >>409 >《分化する実験体》 (緑/青) >クリーチャー - ホムンクルス >防衛 >進化 >分化する実験体から+1/+1カウンターを4個取り除く: クリーチャー1体を選び、そのコピーであるトークンを1体戦場に出す。 >0/1 大きくなるとコピーを作れる進化持ちのクリーチャー。目標がはっきりしているのは、ゲームの焦点が合って良いんじゃないかと思います。最後の進化に大きいクリーチャーを使って、それのコピーを作るといいのかな。《群れネズミ》と一緒に使うのも面白いかもしれませんね。 >>439 >傲慢な堕天使 BBWW >伝説のクリーチャー 天使　ならず者 >飛行 強請 強請 >あなたが唱える白の呪文は、それを唱えるためのコストが(１)少なくなる。 >あなたが唱える黒の呪文は、それを唱えるためのコストが(１)少なくなる >2/4 強請＋コストを軽減するクリーチャー。白黒の呪文にそのままのコストで強請を２つつけることができ、お得感があって良いと思います。個人的には分かりやすさを優先して、自分の唱えるすべての呪文のコストを１少なくする通常の強制１つ持ちのクリーチャーにするのもありだと思います。 『大賞』 >>416 >岩石樹の血族/Stonewood-Kin　(5)(緑) >クリーチャー─エレメンタル >呪禁 >湧血─(1)(緑)(緑)(緑),《》を捨てる：攻撃クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで+5/+5の修整を受けるとともに呪禁を得る。 >5/5 >FT：奴はグルール族にしては寡黙だ。──だが静かに憤怒し──そして派手に壊す。 呪禁持ちの湧血クリーチャー。ただでさえ後出しジャンケンみたいな嫌らしさがある湧血の駆け引きに、バウンスや一撃除去などの対象系全般を巻き込みます。フレーバーテキストの通りグルールとして考えれば代わり種ですが、緑の能力であることには違いないので、理由さえあれば現れるかもしれませんね。 自分のピックはひとまずこれで最後にします。今まで、ありがとうございました。
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