対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/177/440/ それでは第50回「学校」のpick結果を発表します。 規律ある学び舎と言うことで白青のカードが多かったように感じました。また、生徒に関するカードが多い反面、教師に関するカードは若干数でした。 >>64 名も無き者 様 >>夏休み 青のリセット呪文。全員に３ターンの休暇を出してしまいます。 《睡眠》と比べて自分のクリーチャーもいなくなるので勝負の決め手にはなりにくそうが、Ｃｉｐ能力持ちをこちらが用意していれば中盤に大きなアドバンテージを得ることができるでしょう。それでなくてもトークン溢れる環境では充分な除去になってくれそうです。 もちろん相手の《包囲攻撃の司令官》に休みを与えないよう気をつけましょう。 >>91 ひまじん 様 >>《校歌斉唱/Hymn to Headmaster》 全員に賛美を与える歌の呪文。ということは当然ミッション系なわけです。 １ターン《絡み蔦の聖騎士》が登場するこの呪文はトランプルや回避持ちとの相性もよく、数を並べるデッキでの一押しにも、リミテッドのエンドカードとしても使えます。 校歌は自分の学校に誇りを持つために歌うもの。名誉を重んじるバントの騎士階級にも適した案外体育会系なカードです。 >>94 名も無き者 様 >>チョーク 教師の絶対的な権限を行使するアーティファクト。無色なのでこれを避けられるつわものはそうそういないでしょう。 相手のクリーチャーの戦闘を阻害したり、タップ能力のシステムクリーチャーを一時無力化したりと、１回限りの《首吊り罠》として働いてくれそうですが、起動にマナがかからない分、より安心して場を展開できるのはリミテッドでは重要です。 特に《変幻のハイドラ》のようにカウンターで強化されたクリーチャーに対しては絶大な効果を発揮するのでデッキに入っていて損になる場面はそうないでしょう。 先生が使うだけあって工夫と応用を要求されそうな道具です。 >>97 GOTA 様 >>《全校朝礼》 アップキープを引き伸ばすことで利益を得るエンチャント。 なっがい話に耐えられないクリーチャーをタップさせていきます。これだけでも相当有利になるでしょうが、そのためには校長先生の話のねたを多くする必要があります。 マナ能力も視野に入れると純粋に５マナで１タップの呪文であり、それだけでもリミテッド終盤では有効ですが、起動型能力を使用できればよりクリーチャーを拘束できます。待機・消失との相性は抜群で、それらを使ったデッキでのサポートとしても使えるかもしれません。 >>101 名も無き者 様 >>オークの教練官 オークのロード先生。赤らしくパワー偏重の修整を与えます。 その修整値はほかのロードと比べても大きく、場にオークがいれば攻撃力は爆発的に上がるでしょう。 しかしオーク自体生徒数が少なく、加えて《オーク弩弓隊》が放校されてしまったので、ほぼ多相頼みになっているのが泣き所。《蒸気打ちの親分》のような末路をたどるのでしょうか。 とはいえ単体でも４マナ4/2速攻とポテンシャルは高く、ほかに恩恵を受けられるクリーチャーがいてもいなくてもまずブロックの対象になるでしょうし、対戦相手にプレッシャーを与えるには充分です。 オークらしい太く短く生きる熱血先生です。 >>102 ______ 様 >>組み分け帽子 クリーチャーを各寮に分配する、と見せかけてその実こちらにクリーチャーがいない場合に相手のを奪うアーティファクト。 ２体いれば必ずどちらかは奪うことができるので相手が《若き群れのドラゴン》を攻撃させようとした瞬間に掠め取ってしまいましょう。 それでなくても召喚酔いのためクリーチャーは攻撃できなくなる上に、ひょっとしたら相手のいいクリーチャーを奪えるかもしれないので、にらみ合いになったときなどにも使えるかもしれません。 もちろんこちらがウィザードを揃えて正々堂々と使ってもいいのでしょうが。 色、コストの面から見ても《泥棒の競り》と比べて性能に見劣りはなく、頭がいい(色)ということは他人よりも賢しく立ち回ることができるという見本のようなカードです。 ?　銀賞　? >>100 白砂青松 様 >>《学級委員長》 レオニンのように装備するとより強くなるクリーチャー。その組み合わせはもはや最強ともいえるのでしょう。 ほぼ場を離れない4/4がいればゲームは終わったも同然でしょう。 贅沢を言うなら外れた時にタップ状態になって攻撃にもブロックにも参加できなくなれば個人的には言うことなしなのですが。 ∇準大賞∇ >>76 オバ☆クロ 様 >>一夜漬け 《祖先の記憶》よろしく１マナで３枚引く呪文。しかし無理がたたるのか次の３ターン勉強する気が起きません。 爆発力は大きいですがその後のドローが阻害されるばかりかステップごと飛んでしまうので《吼えたける鉱山》などの恩恵も受けられなくなるので注意が必要です。 逆に《コルフェノールの計画》などドローを飛ばすカードとは相性がよく、コントロールのアドバンテージ確保というよりはコンボ向けのカードでしょう。 教科のように、デッキによって効果の変わる呪文です。 ∵大賞∴ >>104 f/f 様 >>《奨学金》 持てる者にはより実をもたらす資本主義そのもののようなカード。もちろん恩恵を受けるものはそのための努力をしているのですが。 《吼え猛る鉱山》と《ジェイス・ベレレン》を足して２で割ったような呪文ですが、ドローに富む青にとっては常に追加ドローができるも当然ですし、マナ・コストの面でも最近流行の無限ターンデッキに投入可能で ぜひデッキに投入したい一枚になるでしょう。 鉱山と違い手札を使い切るビート相手にも安心して出すことができますが、ハンデス＋《地獄界の夢》等を要する黒には逆に出し抜かれてドローされることになる危険があります。なにより同型対決の時には手札数によって圧倒的不利になる恐れがあります。そういう点では黒と組んだ時に真価を発揮するカードかもしれません。 張ったからにはよりいっそうの努力を期待されるエンチャントです。 大賞のf/f様の名前は>>3で表彰させていただきます。
種別	A-1.無意味な連続投稿A-3.業者による広告A-4.マルチポストA-5.フォーラム違いB-1.内容の無いスレッドB-2.ＭＴＧと無関係B-3.悪質な誹謗中傷B-4.個人情報の公開X.その他 説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている４桁の英数字を入力してください。