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2024/11/24(日) 08:09:12

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1487/439/
毎年数百枚のカードが印刷され、その総数は5桁を越えた昨今。
にも拘らず、構築に耐えうるカードは一握りのエリートだけのようだ。
構築だけがすべてではないものの、《仔熊》《Farrelite Priest》も活躍させたい野望、願望。

そんな折、《従者》《西風のスピリット》に近い立ち居地であろう《オーロクス》がお題に登った。
私自身、昨日の今日まで《オーロクス》の存在自体頭になかったのだが
ロクなやつがいないこの不遇部族を一線級に押し上げられないかと思い立った。

《中略》

中でも元祖《オーロクス》が特にひどい性能と見受けられ、
《オーロクスの揺籃の地》が機能した場合のコストパがもっともよくなるよう、軽減値は(3)に変更された。
また、攻撃偏重っぽい能力でありながら初期タフネスが高いため、攻撃時誘発サーチ能力との相性は(若干)よい。
(そこそこ改善が見られるコールドスナップ組みオーロクスとの差別化を図りたい思惑)
また、《オーロクス》自体は無駄に4マナであるため《コジレックの審問》を避けることが可能で
パワー強化も瞬間的ゆえに《弱者の石》のような効果も免れる。

しかしこの手のカードは、引けなかった時に《悲惨な結末》となりえるだろう。
そこは土地サーチが得意な緑、《輪作》《森の占術》などで補いたい。
引きすぎた場合も《Hymn to Tourach》などのハンデスを散らせたり
《不毛な大地》とかでぶっ壊される際の予備に据えたいところだ。


>>433氏の指摘通り、貧弱脆弱虚弱部族を前提としているため非常に破格な能力であります。
そのため>>434氏の懸念通り今後のオーロクス参戦の幅は狭めてしまいそうだ。
もしも、これから一線級のオーロクスが追加導入される暁には
(不特定マナのみ軽減する点を逆用して)緑マナの濃いオーロクスにするか、
オーロクス以外のサブタイプを追加して発動条件からはずす必要もありそうだ。

尚、能力の発動条件自体は「他にクリーチャータイプを持たない・オーロクス」であるものの
引っ張ってくるオーロクスには制限がないため、
「オーロクス・戦士」のようなカードが印刷された場合も間接的に恩恵は受けられるようである。
同様の理由で《外身の交換》《名も無き転置》などをシルバーバレットすることも可能である。


という後付りろん・・・
元ネタはPickerさんお察しの通り《ウギンの目》でした。pickありがとうございました。
「棲み家」を付加した理由は「なんとなく」・・・・(・w・)・・・・



個人的には>>693《オーロクスの合唱者/Aurochs Chorus》とかがす木です
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