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2024/11/16(土) 04:42:54

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1615/433/
今回のお題は『キーワード能力、キーワード処理、能力語』でした。

[入賞]
>>380 八三五様 《黄巾の頭領、張角》
新たな常盤木の提案。純粋なデメリットのみの能力がキーワード能力化するのは神河物語以降なかったことですね。赤や黒に見られる能力で、見かける頻度もそこそこ高め。常磐木能力として制定されてもおかしくはなさそうです。能力としてまとめられる最大の利点はロードの存在。そういう意味でも、このカードは理想の例示と言えそうですね。

>>399様 《紅蓮術士の秘術》
新たなるオーラ強化計画。今までにもエターナルエンチャントは何種か登場してきましたが、これは自動的に戦場に戻ってくれる優れものです。戻る際にはつける先を対象としてとると良さそうですね。復活に対応しての墓地対策や(このカードには効きませんが)エンチャント先のバウンスなど、対処策も多いのが良い調整かなと思います。

>>423様 《潜む密輸人》《潜む殺人鬼》
闇夜に隠れて。常盤木のキーワード能力を欠く青黒にふさわしいキーワード能力の提案と言えるでしょう。単純なアンブロッカブルに比べ、マナを払うことでブロックできる選択肢を与えることでプレイングはより奥深いものになってくれそうですね。リミテッドではあまり信用のおけない回避能力ですが、構築ならうまく活きそうでしょうか。

[大賞]
>>407様 《丸呑み巨獣》《尊大な警告》《牢破り》
一枚収容。刻印の限定的バージョンと言うこともできそうです。どのような形で墓地に置かれたかは問わないので、様々なカードを収容する動きが考えられますね。インスタントやソーサリーが最も手軽でしょうが。先着1枚のみを収容するので、どれを収容するかもまた悩みどころ。収容された状態で機能する能力、というのもまたデザインの幅を広げているな、と感じますね。できることの範囲は未だやや未知数なところはありますが、少なくともセット一つのキーワード能力の一端を担うには十分ではないでしょうか。大賞おめでとうございます。

以上です。
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