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2024/12/23(月) 08:29:12

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/328/43/
初FNMに参加しました。
1回戦目 バイ・・・出鼻を挫かれた気がします。

2回戦目 黒赤吸血鬼 ○○
1戦目 相手マリガンスタート。《強迫》×2で火力を落とし《マラキールの門番》×2で生物除去。ザラキ箱を張って、ヴェス姐さんからソリン兄さんを呼んで相手が投了。初デュエルでこの2人が顔を並べるたあ、こいつは年始早々縁起が良い。試合中に見せた呪文はこの5枚のみ、これが2戦目に多大な影響を及ぼす事になる。

2戦目 初手に《血の署名》は2枚あるけど除去が無いのでマリガン・・・門番が来たから始めよう。《吸血鬼の呪詛術士》とサイドからの《黒騎士》が並んで地上をがっちり制圧。《吸血鬼の夜侯》亡き、現吸血鬼ビートはこの2体で結構止まる。相手の手札は無かったが、場に《カラストリアの貴人》×2と少々厳しい。そこに引いた《見栄え損ない》《グール・ドラズの暗殺者》 後者は予想の範囲外だったようで、MAXLVに到達したところで投了された。少し投了が早い気もするけど、殺せる呪文をサイドに落としていたらしい。1戦目に《吸血鬼の呪詛術士》などが出ていれば、サイドの《皮裂き》を入れたんだろうけど、初戦での情報が無ければ先制攻撃8体に暗殺者は読みきれまい、これこそメタ外のデッキの恩恵と言えます。

3回戦目 緑タッチ青トークン ××
1戦目《強迫》でガラクと《統一された意思》の2択でガラクを落とす。すぐに呪詛術士が来たけど、まあ2枚目用に取って置こう。《全ては塵》が手札からこぼれるまでは、そう思っていた。横に並ばれてきつくなってきたので、打消しを使わせようと《肉体と精神の剣》をプレイ・・・通ってしまった、落とした時に見られたのはまずかったか。その後、手札破壊を引かず《全ては塵》を通せずで投了。

2戦目 暗殺者は引けたものの、少々土地事故気味で一手一手遅れる。それでもMAXLV暗殺者は強かった。《乱動への突入》を引かれるまで、単体で戦線を維持出来たのだから。相手の墓地に《復讐蔦》が2枚落ちている事から判断を誤った。ヴェス姐さんでタップアウトしてしまい《圧倒する暴走》を撃たれて撲殺。《強迫》系を引けず、手札を予測し切れなかった。

実質1勝1敗だけど、負越しじゃないので良しとしましょう。
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