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2024/11/26(火) 20:08:02

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/228/427/
こんばんわー。

火力隆盛
 ↓
ファッティ有利
 ↓
黒除去復権
 ↓
シヴ山のドラゴン弱い
 ↓
だから場に出たときに影響あるボガーダンのヘルカイトを!
という流れです。

・・・《カメレオンの巨像》いいな・・・。
《カルデラの乱暴者》は難しそうですねー。
そもそも貪食できなさそうです。

さてでは第三回大会講評原案です。
何かアドバイス等ありましたらよろしくお願いします。

(前文は何かいれるべきですかねー?)

スマートデッキ構築賞:A、B
よくメタを読んだで賞:C、D
デッキデザイン賞:C


よくまとまった素晴らしいステロイドです。
しかし《巨大化》《巨森の蔦》はダメージを増加させるためだけのカードではないことを理解する必要があります。
これらは火力と違って、クリーチャーを守る用途も備えています。
ダメージ追加として使う場合は極力トドメの時だけにしましょう。
そのようにプレイングスキルを磨くと勝率も上がります。
また、軽さを重視しすぎた場合、カードパワーが低いため後半戦が厳しくなってしまいます。
バランスを心がけましょう。


優良クリーチャーに火力を組み合わせたスマートなデッキです。
しかし火力の使い方に問題があります。
致命的なクリーチャーが出てきたときのために火力は本体に撃ち込まず、常に温存しておきましょう。
また黒赤はエンチャントに対処できません。なので手札破壊であらかじめ落としてしまうのも手です。
(ちなみに手札破壊に特化したデッキをヒュプノタイザーと言います)
黒白にすることも検討しているようですが、それも良いかもしれません。
攻撃的なデッキではなくなりますが、除去は黒を使えばいいし、エンチャントに対処することが可能になり、よりスマートなデッキに仕上がるでしょう。


火力対策のライフゲインを戦略に組み込んだ、よくメタを読んだデッキです。
しかしライフゲイン関係のカードを多くするあまり攻撃用のカードが少なくなるのはそれはそれで問題です。
基本戦略がビートダウンなのかコントロールなのかをしっかり把握し直す必要がありそうです。
ビートダウンの場合は単発のライフゲインなどよりもクリーチャーを入れる方が有益です。
エンチャント(場)とエンチャント(クリーチャー)のアドバンテージの違いを理解しましょう。


火力に強いファッティを使った、よくメタを読んだデッキです。
かつクリーチャーデッキにも負けないように全体火力を組み込んだところは素晴らしい。
しかし全体火力を引かなかった場合フィニッシャーを出しても数に押されてしまうことが多いです。
場に干渉できるフィニッシャー選択をすると勝負を決めやすくなります。


荒削りですが可能性を秘めたクロックパーミッションです。
まず問題なのは色マナです。
安定したカウンターのためには青マナが二つ必要です。
しかし序盤からメインとなるのは白を含むクリーチャー。
このバランスを考えて土地を配分しましょう。
フルパーミッションと違い、カウンターの枚数が少ないのでカウンターする対象はよく選択しましょう。
また全てのカードについて「なぜデッキに入れているか」というのを説明できるようなカード選択にしましょう。
種別
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追記事項
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