Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2025/06/09(月) 12:29:31

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/421/
ホ、《狐の聖僧》
伝説のクリーチャーに対する修整を+3/+3から+2/+2に、そして(W)を要求するように変更。
コモンでマナがかからずその修整を行うのは危険です。白の修整が一般的に+2/+2を超えないという事にも反します。
《狐の癒し手》と違い、パワーが変動し、より戦闘時(特に攻撃時)に有利な状況を演出できるため、調整すべきです。
特に横に並んだ場合の危険度は相当なものです。マナを支払うようにして修整を+2/+2へ変更することを強く提言します。

ホ´、《狐の聖僧》
能力の条件を「攻撃かブロックしているクリーチャー」から「ブロックしているクリーチャー」に変更。
こちらの場合、ぎりぎりそれ以外の調整はいりません。
「ホ」で提案した調整の理由の大部分は「攻撃クリーチャーにタップのみで+3/+3修整を与えるのは《巨大化》よりも軽くて強すぎる」というものでした。
攻撃かブロックしている状況というのはP/T修整の大半が行われる部分で、ここにおいて《巨大化》をはるかに超える効率を白が持つことは異常そのものと言えます。
ブロック時限定にすれば、マナも必要なく、修整値も変更しなくて済むでしょう。個人的にはこちらの「ホ´」の修正案を推します。

ヘ、《神の報復》
コストを(2)(W)から(3)(W)に。
M13をスタンで共有する形となるイニストラードブロックと同じく、変身(及び魂依)によりP/Tが通常より高い環境が予想されます。
《大物潰し》に倣い除去の強さを調整するため4マナへ。これでも入魂があるので結構強いと思います。

ト、《挫折》
テキストから「能力を持たない」一文を削除。
除去されやすいオーラとはいえ、コモンの時点で半永久的に能力を失わせるのはオーバーパワーです。
P/T固定化第一色の青の《蛙変化》《変化》を見てもコモンではありません。
ローウィン・ブロックの《蛇変化》などは、公式でカードパワーの非常に高い環境であったと言っている上、こちらはオーラなため、無視します。

さらに続きます、ご容赦ください。

編集:多すぎたのでさらに細かく分割。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (11.731 ミリ秒)
© 2007-2025 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.