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2025/07/13(日) 03:29:53

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/412/
確かに似ていますね。
没になった方の魂依案(死亡したら戦場に出る)だったら瓜二つでしたね。
公式のはどうしてもコストが重い後半用って感じですが、こちらのは序盤と終盤で使い分けたり使い捨てにしたりできますし、個人的には挙動は結構違うので問題無い気もします。

もし調整するのであれば、疑似オーラ化(修整・能力付与)を無くして、原案のCIP付与を推します。
P/T修整・能力付与はアンコモン以上に小数あると面白いかな。
そうすると今度はスピリットクラフトと被ってきますが。


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CIP付与のイメージ (修整するならば)

魂依 [コスト](あなたがクリーチャー呪文を唱えるに際し、あなたはこのカードを手札から公開して魂依コストを支払ってもよい。そうした場合、そのクリーチャー呪文が解決され戦場に出るに際し、このカードをそれに魂依した状態で戦場に出る。そのクリーチャーが戦場を離れている場合、このカードを追放領域から唱えてもよい。)

・基本的に魂依を持つクリーチャーは「〜が魂依しているクリーチャーは「このクリーチャーが戦場に出たとき、xxx」を持つ。」を持つ。
・一部の魂依を持つクリーチャーは「〜が魂依しているクリーチャーは+X/+Yの修整を受けるとともにxxxを持つ。」を持つ。


訂正:魂依でしたね。
種別
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