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2024/11/24(日) 04:09:33

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/138/41/
白単の殉教者トロンをトーナメントに持っていった時の話です
当時の僕はまだプレイヤー暦も浅くて、ライフを回復してれば負けることはない、と考えていたのです
実際砂の殉教者の回復力は凄まじく、僕と日々対戦していた仲間は嫌そうな顔ばかりしていました

トーナメントの一回戦で当たった相手は赤黒の軽量ビートダウンでした
30前の白シャツを着たピザで、汗っかきなのかライフカウンターの横にCCさくらの刺繍の入ったハンカチを置いていました
試合はこちらが先攻を取り、第一ターン目に砂の殉教者をプレイしました
当然焼かれるものとばかり思っていたのですが、返すターン相手は炎の印章をプレイしたまま一向に焼こうとする気配を見せません
僕は生き延びた殉教者を生け贄にしようかどうか迷いましたが、焼かなかったのは何か考えがあってのことかもしれません
相手の思惑に則って行動するのは危険な気がします
難しくは考えず、殉教者でパンチ
ライフをひとつ減らす相手の表情には何か恍惚としたものが広がっていくように感じました
殉教者タンにパンチ食らっちゃった、と呟いたようでCCさくらで額の汗を拭っていました
僕は2体目の殉教者をプレイしましたが、相手はやはり何もすることなくターンを返してきます。
僕は殉教者で攻撃を続け、相手は炎の印章を置いたままライフを0にしてしまい、あっけなく僕の勝利に終わりました

なんとなく気持ち悪かったので、僕は相手に対戦表のサインを求めると、ジャッジの元へ急ぎました
一瞬ちらりとCCさくらが目に入り、白っぽい染みを見つけたのですが、見なかったことにしました
やらしい意味で
種別
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追記事項
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