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2024/12/23(月) 11:36:41

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1473/408/
まず、転生について神河物語のカードを調べました。
神河物語には70体のスピリット・クリーチャーがいて、そのうち転生持ちは12体だけでした。
さらに、白と黒と緑にしかおらず、最低のマナ・コストは4点でした。
これを見ると、そもそも転生持ちのカードプールが狭いのでトーナメントシーンでも選びようがなかったのではと思います。
当時のトーナメントシーンでは、親和や白コン、ポンザがはやっていたため採用されなかったのと、ラヴニカ後はボロスウィニー、ヤソコン、太陽拳などクリーチャーの質を極めて選ぶデッキが隆盛を誇っていたのが理由かもしれません。

それはさておき、神無河の再誕で私が求めるのは
・スピリットが死亡しても、代わりが戦場に補充される能力
という部分なので、墓地利用にこだわるわけではありません。

なので例えば
「このクリーチャーが死亡したとき、あなたはそれを追放してもよい。そうした場合、あなたの手札から点数で見たマナ・コストがN点以下のスピリット・クリーチャー・カードを戦場に出す。」
という書式でもかまいません。

現段階の再誕では、
ダブルシンボル2マナ1/1再誕1
3マナ2/2再誕1
ダブルシンボル4マナ3/3再誕2
のようなレシオを想像していました。また、スピリットすべてが再誕を持っているデザインではないので、釣竿が限られるかなとも思っていました。白、黒、緑に限定することで、強さが抑えられるかな、とも思っていました。

いかがでしょうか?
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