Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/10/31(木) 14:22:47

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/219/400/
敢えてレスを分けます。

>>396
パワーバランスの基本を考えるのに、マジックの基本である2マナ2/2クリーチャーは避けて通れませんね。
確かに、聖騎士だけでは例外的な存在だと言われても致し方ないでしょう。

挙げられた2マナ2/2バニラに、《10以上》《10以下》で“他のデメリットの付与無し”に許されるバランスを考えて見ましょう。

《10以上》=0.5マナ相当
ダブルシンボルがシングルシンボルになる程度です。
夜魔リリスさんが+0/+1ならあるいは、と仰いましたがまさに自分も同感です。
意見が異なるのは、私がセットの半数が地味なカードでも何も問題は無いだろうと考えている点ですね。
むしろ、セットのほとんどのカードがスタンダードの一線級で使える方が、良くないことだと思います。

《10以上の熊・1》 (1)(緑) ・・・元ネタ《エルフの戦士》
クリーチャー ― 熊?
10以上 ― あなたのライフが10以上である場合、《》は+0/+1の修正を受ける。
2/2

《10以上の熊・2》 (1)(緑) ・・・元ネタ《道教の隠者》
クリーチャー ― 熊?
10以上 ― あなたのライフが10以上である場合、《》はあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。
2/2
【特別解説】点数で見たマナコストが1点低くなっていますが、これは元ネタが3マナ2/2が基本のポータル三国志だからです。現在のクリーチャーのパワーレベルならば、アンコモンあたりであれば許容範囲ではないでしょうか。


《10以下》=1から1.5マナ相当
マナコストが1点低くなる程度です。
色によって飛行・速攻・先制攻撃・+1/+1などさまざまな能力が付与できるでしょう。

《10以下の熊・1》 (1)(緑) ・・・元ネタ《ケンタウルスの狩猟者》
クリーチャー ― 熊?
10以下 ― あなたのライフが10以下である場合、《》は+1/+1の修正を受ける。
2/2

《10以下の熊・2》 (1)(緑) ・・・元ネタ《有角トロール》
クリーチャー ― 熊?
10以下 ― あなたのライフが10以下である場合、《》は「(緑):《》を再生する。」を得る。
2/2
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (18.009 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.