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2025/05/28(水) 03:02:42

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1532/40/
今回のテーマは『3マナ以下の、天使、デーモン、ドラゴン』でした。
この3つのタイプは普通は大型であることがほとんどなので、3マナ以下となると、なかなか難しかったかもしれませんね。

>>6
>神風ドラゴン (R)
>クリーチャー-ドラゴン
>あなたは神風ドラゴンを、このゲームのあなたの第一のターンにしか唱えられない。
>飛行
>(R):神風ドラゴンはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
>3/3

1ターン目のみに唱えられるドラゴン。早いターンから相手を圧倒するというのは気持ちがいいもので、加えてドラゴンともなればイメージ的にも頼もしそうです。ただ《ハルマゲドン》のように逆転性に乏しく、回っている方を応援するタイプのカードなので、シーソーゲームに近づける(ワンサイドゲームから離す)ということを考えたら、もう少し回ったときと回らなかったときの差を埋めてもいいかなという気がします。遅いターンにプレイしたら終了ステップに生け贄、ただし、速攻があるので最低1回は攻撃できる……とか。難しいですけどね、この辺は。

>>15
>《悪魔の片腕》 (B)(B)(B)
>クリーチャー―デーモン
>畏怖
>悪魔の片腕が戦場に出たとき、あなたは3点のライフを失う。
>いずれかの対戦相手がコントロールする呪文や能力によって悪魔の片腕が死亡したとき、あなたはそれを追放してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーからデーモン・クリーチャー・カードを1枚探し、そのカードを、その上に-1/-1カウンターが3つ置かれた状態で戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
>3/3
>FT:本物の悪魔の前には……腕一本にも及ばんのだ。

相手の呪文や能力でやられるとデッキからデーモンを場に出せるデーモン。というか、そのデーモンの腕。特に《審判の日》などの全体除去を持つ相手には効果的でしょう。3という数字を揃えて使ってあるので、テキストを覚えやすいのがいいですね。火力呪文やマイナス修整などで倒されたときに、サーチできるのかが判断しづらいので注釈文が欲しいところ。

『大賞』
>>36
>聖なる盾の守護者 (白)
>クリーチャー—天使
>飛行
>あなたがコントロールする土地が2つ以下である限り、聖なる盾の守護者は+2/+2の修整を受けるとともに防衛を持つ。
>1/2

土地の数で能力が変わる天使。1マナというコストを考えれば1/2飛行でも3/4飛行・防衛でも強力ですが、性質上、早々と攻撃することはできず、また粘り強く守ることも難しく、その辺りが面白い。土地を生け贄にするカードと組み合わせるなどのデッキ構築における工夫の余地、あるいは土地を出さないというゲーム中の選択肢の幅もあり、それでいてスッキリと纏められています。


以上です。ご投稿、ありがとうございました。

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