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2024/11/11(月) 03:11:25

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/241/4/
いくつか対立の世界観を考えてみました。
増刊で話が出たものも含んでいます。

・伝統(単色?) vs 新規(多色?)
自分達の芸術を守ろうとする伝統を重視する者達と、
積極的に他の芸術を取り入れて新しい芸術を開拓しようとする人々の戦い。
伝統側にとっては、新しい芸術派以外にも、他の文明の芸術も敵である。
緑は自然を守る意識が強そうなので、単色側のみ、他は両者に存在。などが考えられますね。

・生のための芸術 vs 生を持つ芸術
「芸術=生」の世界。
2つの考え方が存在し、
・芸術を使って生きる
・芸術が生きる
前者は、生のために芸術があるという考えで、人々を元気にしたり(ソーサリーによる強化)、人々の戦いのために芸術を利用している(装備)。
後者は、芸術そのものに生を加えようとした考えで、芸術そのものがクリーチャー化する(エンチャント・クリーチャーやアーティファクト・クリーチャー)


以下、対立案でけで、まだ考えてないもの
・地味 vs 派手
ある意味、伝統と新規。
・実践 vs 非実践
使うものか、見るものか。見るもの側にアーティファクト・クリーチャーが存在。
・無形 vs 有形:
・変化 vs 不変:


対立関係にも、
・両者がどちらが真の芸術になるか戦う
・一方が今の芸術である他方を倒して自分こそ芸術になろうとしている。他方は守るために戦う。
等、いくつか関係が考えられますね。
種別
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追記事項
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