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2024/12/23(月) 13:17:26

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1588/4/
前スレ
http://forum.astral-guild.net/board/21/1584/956
『両面カードでない、狼男クリーチャーカード』結果発表です。

◆入賞
http://forum.astral-guild.net/board/21/1584/971
>>971さん 激御子、焚々丸
最近公式で登場しだしだ、怪物化や高名のような、なんらかの特性を持つ状態になるクリーチャーですね。素で熊以上のスペックがあり、ダメージを受けるたびパンプするということは、単純な殴り合いの時は常時起こった状態で殴り続けられそうです。
怒る時のトリガーと、そのネーミングがとても良かったです。元ネタがよく分からず、狼男らしさがちょっと感じられなかったですが、怒っている時=狼男化みたいにしたらお題によりマッチしていたのかも。

http://forum.astral-guild.net/board/21/1584/975
Nishiさん 狼殺し、血頭巾
なんとなく童話の赤ずきんを彷彿とさせるネーミングと能力。表向き誘発でアンブロッカブル状態になり二段攻撃相当のダメージを与えるのは強烈です。裏面状態でおばあさんのふりをして近づき、正体を現していきなり奇襲をしかけるデザインは、フレイバーだけではなく、変異能力のお家芸的な要素と非常にマッチしたものに感じました。
余談ですが、下の能力を二段攻撃でなくしたのはどういう意図だったのでしょうか?二段攻撃のほうが強いとは思いますが、スペックとしてもバランスは取れていると思いました。

◆フレイバー賞
http://forum.astral-guild.net/board/21/1584/999
横田の倉庫さん 社会の犬
テンプレートに、沿っていないテキストに思いますが、意図する能力は、自分のクリーチャー全てが攻撃かブロックしている時にボーナスが得られるもの。その状態なら同じ色の番狼を越えるスペックとなり、非常に強力です。ネーミングや能力からして、他の人と同調して行動する日本人的なものをイメージしているものと思われますが、それを犬≒狼男と結びつけているのは面白いと思いました。セレズニアのカラーリングに能力がマッチしているのも良いポイントですね。

◆大賞
http://forum.astral-guild.net/board/21/1584/995
>>995さん 潜む人狼
人狼ゲームを強く意識して再現されたカードです。
変異状態で潜伏して登場し、表向きになりパワー4先制という攻撃力でプレイヤーを襲撃します。そしてまた潜伏状態に戻り、襲撃する機を伺うというデザイン。対象生け贄能力は青や一部の黒に割当てられた幻影クリーチャーの能力ですが、人狼ゲームの吊り処理の再現としては簡潔にまとまっており、カラーパイの崩れた能力であっても許されるものだと判断しました。
単純な性能としても、タフネス2ではどのみち対象取られたら死んでしまうのでさほどデメリットにならず、霜歩きと同様、構築でも扱えるスペックでしょう。
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