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2025/07/10(木) 21:32:34

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1592/398/
3回戦目 ゴルガリミッドレンジ ○○
1戦目 連続《苦花》を連続《突然の衰微》された。ならばと《恐血鬼》召喚をはさみ《悪魔の契約》に署名する。かぎ爪無しの見切り発車だが何とかなるかな・・・《内にいる獣》で契約書がビースト変化。ある意味、何とかなったのか? 《恐血鬼》とビースト vs《朽ちゆくヒル》はこちらが有利。その後、ビーストは殺されたが《精神を刻むもの》を召喚。刻むものがヒル強化と《捕食》で相討ちして手札リセット。こぼれた手札の《恐血鬼》達が次ターンに上陸で舞い戻り、3体の《恐血鬼》が速攻。

2戦目 蛮行の前方確認から《苦花》が安全に着地する。相手も新カリタスを召喚した。そして始まる両者の新ヴェス姐さんによる消耗戦。新ヴェス姐さんの小技で《風切る泥沼》が新カリタスの身代わりに散った。フェアリーが相手の新ヴェス姐さんを空襲。そして新カリタスの反撃はフェアリーでチャンプしながら、かぎ爪でサクる無駄の無さ。プラスで忠誠値を貯め、使い切りで新カリタスを始末。相手も起死回生の《黄金牙、タシグル》を引き当てた。墓地の《突然の衰微》を残しつつ、探査で着地。能力起動で落ちた《胆汁病》《ファイレクシアの闘技場》のうち後者を進呈、ライフが乏しい相手に張る余裕は無いだろう。フェアリーの攻撃に加えて、援護射撃する《ヒル溜りの沼》×2がライフを削る。タシグルの能力起動・・・《集団疾病》と共にめくれた新カリタスを差し上げます。衰微はともかく《集団疾病》は危なかった。相手エンドと自アップキープのヒル溜り起動で終了。

《恐血鬼》を捨てながらの《集団的蛮行》フルコースが楽しいデッキになりました。フルコースじゃなくても小型生物を潰しながら手札確認という動きが多い。2マナで手札を一気に3枚使えるので《罠の橋》とも相性が良いですね。《恐血鬼》の再採用によりダメージレースが速くなり《悪魔の契約》の見切り発車もやり易くなりました。そして土地を引いたら《恐血鬼》をかぎ爪でライフ変換して上陸させます。密かにデカ物を始末する《復讐に燃えたファラオ》も1枚採用。一緒に《ガイアー岬の療養所》も追加した為、攻撃に併せて捨てる事も可能に。フリー戦でしたが《苦花》《恐血鬼》《ウェストヴェイルの修道院》がオーメンダールに変化、橋をかぎ爪でサクって攻撃という展開もありました。
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