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2024/11/23(土) 11:33:04

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/219/392/
>>389

確かに今回は《メカニズムバランス調整》という題目ですので、枚数、色、強さについて話しても問題ない、寧ろ話すべき時期ですね。
本来議長となった最初の段階でそのような議論方針も明示しておくべきでした。申し訳ありません。


4番の御指摘ですが、それは予想していませんでした。ですが、そのような状況がありえるでしょうか。
両方扱う、とは、私が384でも書いた通り、両方の場合をプレイヤーに意識させるような構成にする、という事です。
そういった中で、10以下にだけ能力語を与え、10以上には能力語を与えないのは、枚数の問題があるとはいえ、不合理ではありませんか?
抑々、どれだけ枚数が少なかろうと(例え1サイクルであっても)キーワード能力・能力語を与えられる場合はあります。
枚数の問題だけで能力語を付与する/しないは決定できるものではないと考えます。他にそれらを決定するには、

 ・ユーザー面を考えたとき、どちらがより分かりやすいか
 ・世界観の側面から、どのようなフレーバーを与えられるか

といった要因があります。そして前者の要因では、結局ユーザー面で云々という事は、幾ら話しても平行線だと結論付けました。
既に決着を見ている、と仰られていますが、私が見た限り、夜魔リリス様含め数人の方は「2」を主張されておられました。
そしてその考えを撤回する、といった旨の発言は見ておりません(幾ら話しても平行線・・・と夜魔リリス様が打ち切られました)。
少数派か多数派かも分からない状況で、じゃあ「3」前提で話を進めますね、というのは独断に過ぎるでしょう。
(夜魔リリス様が4番の意見である、というのであればまた話は大きく変わってきますが、私には2の主張としかとれませんでした)

最終的に、2と3(そして4も含め)は、言わば書式の違いだけで、どちらも扱う、という事をしっかり定めておけば
後で割とどうにでもなるものです。ですので、この問題の決着は、世界観をどのように構築できるか、それに尽きるでしょう。
赤魔道士様が仰るように、実際にサンプルカードを作成して回してみて使い勝手を確かめるのも良いでしょう。

故に、4番の内容は、枚数が少ないからという意味で挙げられたのであればありえない話です。枚数が少ないものに
能力語を割り当てるのは不愉快で非合理的に過ぎる、と仰る方は2番で考えて頂けば済む話ですし、そもそも枚数が少なくて
意識する必要すら無いほどでしかなくなるのであれば、必然それは1番の意見になるのではないでしょうか。
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