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2024/11/24(日) 15:34:01
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/110/387/
>>386
>>本スレ878関連
>なんというか、「参照する」という語自体が
《Giant Fan》
のみで使われている曖昧な語なので、なんともかんとも。
そんな冷たいこと言わなくても。
ルール上の意味は明らかなのだからいいんじゃないですか?
それとも、本当に曖昧なケースがありますか?
>>本スレ879関連
おそらく、意図したテキストは、「墓地にあるクリーチャー・カードは場に出ているかのように扱う。」ですよね?
>場から墓地に置かれる場合、「場から墓地に置かれたとき」は(たぶん)誘発するが、
「場から墓地に置かれたとき」という能力は、それが場から墓地に置かれたところを見ないはずなので、誘発しないと思いますが。
>エンチャント先を失ったオーラは墓地に置かれるが、場に出ている状態は継続するため、
いえいえ、クリーチャーでないカードはちゃんと墓地に置かれます。
>解釈によるが、永遠に状況起因効果のチェックが終わらない。
そうですね、本来場にいたクリーチャーが破壊された場合については、解釈の余地があるように思います。
が、少なくとも、本来は墓地にいるのだけれど幽霊の溜まる墓所の効果によって場に出ているように見えているクリーチャーが致死ダメージを受けたか、タフネスが0以下になった場合は、ゲームからもそれが領域を移動したようには見えないはずなので、状況起因効果が永久に適用され続けるでしょう。
それから…、
幽霊の溜まる墓所が場に出ている状態で2枚目の墓所が場に出ても何も起こりません。
2枚目の墓所は墓地にクリーチャー・カードを1枚も見つけられないからです。それらは既に場に出ています。
《補充》
などで複数の墓所が同時に場に出る場合、アクティブ・プレイヤーがそれらのタイムスタンプを決め、その順序で効果を発揮します(
CR418.5k
)。
幽霊の溜まる墓所が場を離れると、それまで場に出ていた(ように見えていた)幽霊クリーチャー達は、一斉に墓地に戻ります(このとき、クリーチャーが場から墓地に置かれたときの能力が誘発します)。
が、本来それらは墓地にあったオブジェクトであり、墓所の効果で場に出ているように見えていただけですから、戻るときにはそれぞれが元々いた位置(つまり、
《名も無き転置》
のすぐ下、とか)に戻らなくてはなりません。
つまり、場に出てはいても、墓地での順序を記録しておかねばならず、プレイヤビリティは著しく低いと言えます。
もうひとつ、これは問題というほどでもないのですが、幽霊の溜まる墓所が最初に場に出たときの挙動です。
それが場に出ると、それまで墓地にあったクリーチャー・カードは一斉に場に出ます。というか、出たように見えます。
場のオブジェクトにはコントローラーがいます。そしてそれは、そのクリーチャーを場に出したプレイヤーです(
CR200.6a
,
CR214.4
)。
つまり、幽霊の溜まる墓所は、
《リリアナ・ヴェス》
の最終奥義と同等の効果を持ちます。素晴らしい。
>>本スレ886関連
>公開領域である墓地であり、かつ非公開領域であるライブラリーであるため、
いえいえ、それは墓地ではなくライブラリーです(ライブラリーとして扱うと書いてあるじゃないですか)。つまり、非公開になります。
>墓地の順番を維持したまま、すべてのカードを裏向きにする。
それでいいのかもしれませんが。
ゲームからは墓地のオブジェクトが一斉にライブラリーに置かれたように見えるはずなので、それをどの順序でライブラリーに置くのかはこのカードで指示されるべきだと思います。
>ライブラリー領域が2つあることになり、
ここは解釈の余地があると思います。
解釈1) ライブラリーが2つになる
解釈2) ライブラリーは1つのままで、墓地のカードとライブラリーのカードがそこにある
解釈3) そもそもライブラリーは1つなのだから、墓地がライブラリーになった以上、もともとのライブラリーは失われる(ゲームは、そこにあったオブジェクトを、この効果が終了するまで見失う)。
解釈2の場合、墓地の各カードがライブラリーのどの位置にあるのかが決まらないと、ライブラリーの順序が決められません。となると、このカードにはその記述があるべきです。それがないということは、解釈2ではないんでしょうかね。
そうでなくても解釈2は、ライブラリーを切り直す効果を受けた場合に致命的に面倒なので、かなりムリがありますね。
>ルール上、「カードを引く」と言われた場合両方の領域の1番上のカードを手札に加える。
カードを引くとは、「自分のライブラリーの一番上のカードを1枚、自分の手札に加えるということ」です(総合ルール用語集)。2枚引いてはいけません。
このルールに解釈の余地があるようには思えないんですが…。
要するに、現行総合ルールはライブラリーが2つあることを想定していないと思います。
なので、解釈3しか残らないんじゃないかしら。
>>本スレ887関連
>あなたがクリーチャーでないパーマネントを対象とする場合、代わりにあなたはクリーチャーをクリーチャーでないかのように扱ってもよい。
これは置換効果のテンプレートですので、「パーマネントを対象とする」イベントが「クリーチャーでないかのように扱う」というイベントで置換される、という意味になります。
更に言うと、「あなた」が何かを対象とする事態はマジックのゲーム内では生じません。
つまり、このままではこのカードは意味をなさないので、何らかの好意的な解釈が必要です。
>>386
の解説は、どのように解釈した上でのものであるかをはっきりさせた方が良いのでは。
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