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2024/11/28(木) 09:12:33

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/110/386/
あと1日ですが、参考に。

>878
なんというか、「参照する」という語自体が《Giant Fan》のみで使われている曖昧な語なので、なんともかんとも。ひとつのカードの各特性は、それぞれが緊密に繋がりあっているものですから。あえて使うならば、《Giant Fan》を参考に「ルール・テキストが参照する場合」が妥当か。

>879
すべての状況でそう扱うのならば、それは(ry
墓地にあるクリーチャー・カードは(それ以外のカードも含めて)置かれている順番を考慮しながら場に出ている。「場から墓地に置く」効果は、墓地に置かれるが、場を離れない。「墓地から場に戻す」効果は墓地を離れるが、場に出たことにならない。
場から墓地に置かれる場合、「場から墓地に置かれたとき」は(たぶん)誘発するが、そのときは現在の状況を参照し、「最後の情報」は使用されない。「場から離れたとき」は誘発しない。手札などから直接墓地におかれる場合、「いずれかの領域から墓地へ置かれたとき」はおろか、「場に出たとき」まで誘発する(《触れられざる者フェイジ》を捨てると死ぬ)。
致死ダメージを受けたクリーチャーは破壊されるが、場を離れていないのでダメージは継続して残っている。エンチャント先を失ったオーラは墓地に置かれるが、場に出ている状態は継続するため、依然として迷子のままである。解釈によるが、永遠に状況起因効果のチェックが終わらない。
裏向きのパーマネントが墓地に置かれた場合、場にありながら表向きにされる。
ていうか>844と一緒に置かれるとカオス。

>880
>>375の1番目参照。「場にないカード」にする。

>883
点数で見たマナ・コストにはもはやXは存在しない。というかテーマ…

>886
むしろ>844と>879と一緒に置きたくなってきた。
公開領域である墓地であり、かつ非公開領域であるライブラリーであるため、「カードを公表し“ない”」が勝つ。墓地の順番を維持したまま、すべてのカードを裏向きにする。墓地にカードを置くとき、裏向きにして順番においておく。
ライブラリー領域が2つあることになり、ルール上、「カードを引く」と言われた場合両方の領域の1番上のカードを手札に加える。墓地のカードがなくなって「引けなく」なった時、敗北する。
ライブラリーからカードを探す場合、どちらのライブラリーから探すかを選ぶ。探し始めたら変更することはできない。切り直す効果も同じ。
墓地が非公開領域であるため、「いずれかの領域から墓地に置かれたとき」は誘発しない。「場から墓地に置かれたとき」は誘発するが、その能力がカード自身を探そうとすることには失敗する。

>887
対象を選ぶときにクリーチャーであるかのように選べても、解決時に不適正と判断されるかもしれない。
だが、対象に選んだオブジェクトはその後も“選んだ状態”で解決までもって行かれるので、継続してそのように扱われると考えることもできる。
似たようなカードを考えていたので。

>889
>なんらかで場にある森でかつライブラリーにある森を不屈の自然で持ってきたい時はもってこれません。
《Yet Another AEther Vortex》しか思いつきません。あ、後>879+>886。

>890
「マナ・コストのXを3にして、必ず3マナ払わせる」という意味なのか、「『Xは場にあるエルフの数である』という様なテキストを無視して3にする」という意味なのか(あるいは両方か)。
前者ならそう書くべきだし、後者なら文章変更効果として書くのが妥当と思われる。
そして何より、自分自身に適用すると意味を失う。

>891
ネタカードにするならば、対象を取るパーマネントのような間違いは極力抑えたほうがよい。

>892
危惧しているとおり、手札や墓地に置かれた時点でトークンでない。消滅しない。
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