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2024/11/25(月) 07:44:26
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1480/370/
それでは、【呪い】のpick結果を発表させて頂きます。
<Pick>
>>335
>【正面】
>
《獣の血の呪い/Curse of Beast Blood》
(2)(赤)(赤)
>部族エンチャント ─ 狼男(Werewolf)・オーラ(Aura)・呪い(Curse)
>エンチャント(プレイヤー)
>各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、獣の血の呪いを変身させる。
>
>FT:
>「そして、狩人月のあの晩の事よ。私の中の私とは別の何かに、私の身体全ての支配が奪われていくのを感じたわ。──次に目覚めた時、私が見たのは右手に鍬を持った息子の死体と、生暖かい血に濡れた私の両手だったの。」
>──無謀な浮浪者、ギーザ
>【背面】
>
《暴力的な飢えの呪い/Curse of Violent Hunger》
>〔赤〕部族エンチャント ─ 狼男(Werewolf)・オーラ(Aura)・呪い(Curse)
>エンチャント(プレイヤー)
>エンチャントされているプレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは自分がコントロールするクリーチャーを1体選ぶ。暴力的な飢えの呪いはそのクリーチャーに2点のダメージを与える。そのクリーチャーはそのプレイヤーに、それのパワーに等しい点数のダメージを与える。
>各アップキープの開始時に、直前のターンにいずれかのプレイヤーが2つ以上の呪文を唱えていた場合、暴力的な飢えの呪いを変身させる。
>
>FT:
>人狼がいう「もう一人の自分」とは、身内の血肉を取り込む事で、完成に至るという。
《ドラゴン変化》
よろしくプレイヤー自身を狼男にする呪い。
自身と、自身がコントロールするクリーチャー同士が格闘する能力も、狼男の特徴をよく表していると感じました。
>>340
>丑の刻参り(1)(B)(B)
>エンチャント ─ オーラ・呪い
>エンチャント(プレイヤー)
>累加アップキープ (B)
>エンチャントされているプレイヤーがコントロールするクリーチャーは、これの上に乗っている経年カウンター1個につき-1/-1の修正を受ける。
>エンチャントされているプレイヤーがコントロールするクリーチャーが死亡するたび、あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで-2/-2の修正を受ける。
>FT:人を呪わば…
FTでも言っていますが、「人を呪わば穴二つ」を上手く表現しているカード。
自分がクリーチャーをコントロールしていなければ墓穴がいらないというのもいいですね。
>>344
>不運の呪い/Curse of Misfortune (1)(黒)(黒)
>エンチャント─オーラ・呪い
>エンチャント(プレイヤー)
>エンチャントされているプレイヤーが何かを無作為に選ぶ場合、代わりに対戦相手1人を選び、そのプレイヤーがそれらを見て選ぶ。
>エンチャントされているプレイヤーがコイン投げに勝つ場合、代わりにコイン投げに負ける。
>FT:たかが不運と笑うか。それは命運が尽きることに他ならない。
呪われた人の運が尽きてしまうカード。シンプルな発想ながら、ルール的に複雑な臭いがします。
でも、いまいち使い道が思いつかないカード。コイン投げデッキ相手に使ってドヤ顔すれば良いのでしょうか?
>>353
>白紙の呪符 (青)
>エンチャント - オーラ・呪い
>エンチャント(プレイヤー)
>
《》
が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
>オーラ交換 (3)(青)
>FT:「君たちの未来はまだ白紙という意味さ。」――エメット・ブラウン博士
言われてからオーラ交換の存在を思い出しました。
本家オーラ交換がコンボ臭漂うものだったのに対し、コントロールでも使えそうなすっきりとしたデザインが気に入りました。
>>363
>虚ろ鏡の呪い (1)(青)(青)
>エンチャント ― オーラ 呪い
>エンチャント(プレイヤー)
>トークンがエンチャントされているプレイヤーのコントロール下で戦場に出る場合、
>代わりにそれはあなたのコントロール下で戦場に出る。
単純に使っても
《ミミックの大桶》
や
《刃砦の英雄》
、
《墓所のタイタン》
などを封殺できる優良カード。
ただ、こういうカードを見ると怪しいコンボで使いたくなるのが人の性というものです。
<大賞>
>>352
>呪い運び (4)(黒)
>クリーチャー-インプ
>飛行 威嚇
>呪い運びが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから呪い・カードを1枚以上探し、それらをあなたにつけられた状態で戦場に出してもよい。そうしなかった場合、呪い運びを生贄にささげる。
>呪い運びがいずれかの対戦相手にダメージを与えるたび、あなたにエンチャントされている呪い1つを対象とし、それをそのプレイヤーにつける。
>3/2
>FT:いい知らせは、呪い運びがやってきたことだ。―ほら、腹痛が治ったよ。
> 悪い知らせは、呪い運びが来たことだ。-女房がヤギになっちまった。
何か色々な悪さができそうなクリーチャー。
只でカードを出す能力は基本的に強力なカードを出すのに、こいつの場合は下手に強力なカードを使うと自滅するというジレンマ。
FTの雰囲気もあわせて大賞とさせて頂きました。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
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