対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/293/36/ 現在は調節中ですけど、とりあえずこんな感じになっています。 《予期の力線》二枚 《睡眠》二枚 《取り消し》四枚 《剥奪》四枚 《マナ漏出》四枚 《広がりゆく海》四枚 《乱動への突入》四枚 《精神の制御》三枚 《複製の儀式》一枚 《時の逆転》一枚 《精神を刻む者、ジェイス》二枚 スペル、三十一枚 《珊瑚兜の司令官》四枚 《ジュワー島のスフインクス》一枚 《マゴーシのスフインクス》一枚 クリーチャー六枚 《島》十五枚 《ハリマーの深み》四枚 《戦慄の彫像》四枚 土地、二十三枚 計六十枚 形態としてはクロックパーミッションですね。 力線当てにデッキを作ると、引けなかったときにマリガン連続という状態になり、不利な状況でゲームを始めてしまいます。よって、力線が無くとも戦え、引けたらかなりのアドバンテージを取れると言う形を取り、二枚にしています。 緑単などのビートでは《方解石のカミツキガメ》は防御意外に仕事をしないので、珊瑚兜を入れております。基本、スフインクスまでの坊行担当ですが、好きあらば殴れると言うのが良いのでこちらにしています。個人的に難題のスフインクスよりも強いと思っています。 (例えば、力線が最初にある状態で、ターンを重ね四マナがあれば、まず、相手のターンに珊瑚兜をだし、自分のターンで四マナ支払う。そうすれば、難題のスフインクスとコストが変わらない) コンセプトとしては序盤はカウンター、珊瑚兜で耐え、五ターン目から逆襲が始まる。そんな感じです。ライフは十点以下になって耐え抜く精神力の無い方にはお勧めできませんね。計算ミスすると死ぬ。 力線が初手から来れば、最初から場をコントロールできます。 カウンターと召喚の両方を睨んで相手のターンを見れるのが青力線の強みです。
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追記事項
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