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2024/10/01(火) 16:51:44

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/2128/353/
今回のお題は『マナ・コストが(2)(黒)(黒)のカード』でした。


[入賞]
>>303様 《旅する剣豪》
旅にて磨かれるもの。自陣の土地種類数を旅した土地の多さに見立て、除去範囲と関連付けたフレーバーフルな一枚です。cipで除去した後もパワー3で戦線に貢献していくあたりもまた剣士らしさに貢献していますね。しっかりマナ基盤を整えられる構築向きのカードと言えるでしょう。

>>318様 《墓所の剣》
タイタン誘発をあなたに。元カードが6マナながらダブルシンボルであったことを振り返ると、こちらがダブルシンボルであることにも説得力が増しますね。設置も装備も相応に重いですが、盤面に絶え間なくトークンを供給していくのは実に強力。装備先に困らないのも独自の強みになりそう。

>>349様 《買収》
金の力。コントロール奪取はどちらかといえば青の領分ですが、黒でも扱えること、追加コストとして宝物を要求することなどから十分色の役割を保てているのではないでしょうか。何よりもフレーバーがこの上なく黒であることはこのカードが黒である理由づけとしては十分すぎると感じます。

[大賞]
>>312 Nishi様 《滅びの大魔道士》
過去を振り返って。大魔術師サイクルは過去幾度かサイクル化していますが、この一枚が暗示するのはソーサリー・サイクルの二周めになるでしょうか。本家のソーサリー・サイクルと比べ、起動タイミングの制限が加わったことで選定できるカードに幅が増えたと考えられそうですね。カード単体としての性能に目を向けると威迫を持つのが印象的です。単体として見ると全体除去に怯える相手に着実にクロックを刻めるシナジーととれ、サイクル単位で見ると今までになかったキーワード持ちの大魔術師ということになります。これも着想を広げる起点になりそうですね。大魔術師という概念について色々と考えを深める良いきっかけになったと感じます。大賞おめでとうございます。


以上です。
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