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2024/11/24(日) 14:01:12

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1508/35/
《グリセルブランド》
私が愛するネクロドレインを1枚でやってくれる素敵な悪魔。二つ名が無いのもシンプルで良い。今のデッキでも1枚入れたいくらい。リアニメートしたり《壊死のウーズ》で能力を使うも良し。《心なき召喚》から呼んで後続を並べるのも悪くない。レガシーなら1ターン目に釣って14枚引ければ《苦悶の触手》で殺す事も可能と、ANT以外の黒単ストームも出来そうですね。

《暗黒の儀式》《納墓》か1マナ手札破壊で《グリセルブランド》を墓地に→《浅すぎる墓穴》《御霊の復讐》で蘇生。ペイライフで引きまくり《苦悶の触手》で終了。《苦悶の触手》含めて呪文7回、攻撃を絡めるなら4回の呪文で済みます。

7ではなく任意のペイライフドローだとより使い易いのですが、ソリン兄さんの大技や《精神隷属器》で即死する可能性がある。7の倍数じゃなければ、取り敢えず死なないので安心? しかし悪魔なのに666ではなく777というのも、ある意味洒落ている。

非破壊かつサイズでも勝るアヴァシンが何故苦戦したのか。一騎討ちではアヴァシンが勝つけど《グリセルブランド》は手下の悪魔を大量に呼び出せた(7ドロー能力)のではないかと推測。この世界の悪魔は死んでも復活するらしいし、なかなか直接戦闘に持ち込めなかったのかも。仮に《グリセルブランド》のタフネスが9あるなら、お互いが勝ち切れない(《深淵の迫害者》《悪斬の天使》のように)のも納得がいったのですが。それとも単純に悪魔は倒しても復活するから、苦戦しただけなのでしょうか?

《悪魔の監督官》
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/avr/ung3s268g1_jp.jpg

キーワードではないですが、これが単騎能力との事。単体だと強くなるのではなく、コストの割りに素が強い代償に自軍が減っていく。その名の通り、単体運用がベストか。よっぽど壊れた性能じゃないなら《走り回るスカージ》系能力の方が良かったかも。布告系除去が天敵。この能力から考えると、結魂も黒には無さそうです。

奇跡対抗策
《恐ろしき天啓》ならソーサリータイミングでの積み込みに対抗可能・・・インスタントだと駄目ですが。
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