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2024/11/22(金) 20:07:32

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/15/322/
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/440a

ここをどうぞ、としか言いようが無いです。
《葉の王エラダムリー》とか、色々です。頑張ってWikiに書いてくれい!

……無責任すぎるか。重要な変更だけ大まかな翻訳。
スレ違いなのは分かっているが、途中で省略される事を期待して書いてみる。
>>325 あんかばさん頑張っておられたんですね。申し訳ないことをした。すいません。

>《ロウクス》《一匹狼》など、ブロックされなかったかのように先頭ダメージを与えるクリーチャー
プレインズウォーカー対応。「ブロックされなかったかのようにダメージを割り振る」に。

>《オアリムの祈り》
あなたに攻撃していたクリーチャーだけをカウントしていたのが「1体でもあなたに攻撃していたら、(プレインズウォーカーや他プレイヤーを攻撃しているのも含めて)全てカウント」するように。

>《刈り取り》
直前のオラクルでは対戦相手を対象にとっていなかったが、印刷テキストに合わせるために対象にとるように。

>《編直し》
カードタイプ“部族”の影響で、例えば「部族・エンチャント」を生け贄に捧げて「部族・インスタント」が登場するようなことを防ぐため、パーマネントに限定。

>《樹根スリヴァー》
んむ。

>《葉の王エラダムリー》
“他の”エルフ限定。

>《清純》
“能力”はダメージを与えないよ……(与えるのは発生源である何か)「戦闘ダメージでないダメージ」に変更。

>《よろめく大群》
-1/-1カウンター自体には、他の同じカウンターと区別する術がないため(しかも+1/+1カウンターと相殺されるし)、カウンターではなく「カウンターを置いた」ことを記憶し、ターン終了時には置いたクリーチャーから置いた分だけのカウンター(よろめく大軍によって置かれたカウンターでなくて良い)を取り除くことに。

>《復讐する天使》《煉獄》
カードが移動する置換する常在型能力から誘発型能力に。

>《冷蔵室》
戻ってくるのがクリーチャーカード限定に(印刷時のテキストどおり)。ミシュラランドとかは残念な話に。

>《二枚舌》
手札を“交換する”という定義が曖昧なので、きちんと動作を定義。特に「手札を裏向きにして取り除く」ことが明記。

>《災難の補償》
ライフを得るのは……オーナー→コントローラー→「オーナーが得る」に戻る。

>《番犬》
弱体能力が常在型能力に(印刷時のテキストどおり)。戦闘中に番犬が場を離れると相手のクリーチャーが元気を取り戻すように。

>《サルタリーの槍騎兵》
攻撃時のみ先制攻撃を得る能力が常在型能力に(印刷時のテキストに近づいた?)。戻す際の単語選びには相当苦労したらしい。

>《手品》
解決時にパーマネント・タイプが共通しているか確認していたのを、対象を選ぶ時に確認するように変更(印刷時のテキストに近づける)。

>《アーテイのおせっかい》
カードテキストには使いたくない用語「解決する」を無くすため、単純にアーテイのおせっかい解決時にカードを取り除く事に。気付いていなかったけど、これって今まで、アーテイのおせっかい解決時じゃなくて「その呪文そのものが解決するタイミング」で取り除かれるんだったんだね。

>《ゴブリンの祭殿》
「基本の山」だったのを「山」に変更(ザ・ダークでは基本の山だったが、元のクロニクルでは山だったらしい)。

>《死体のダンス》《エコー室》
「どうせターン終了時に取り除かれるからいいや」と、速攻がターン終了時に終わらない事になっていたのを、「いやいや、何が起こるかわからへん」と、元のように「ターン終了時まで」に。

こんな所。
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