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2025/05/01(木) 12:17:30

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/321/
スピリットのコモンのバランスでも話しませんか?


>魂依(クリーチャーが戦場に出たときにコストを支払って強化、そのクリーチャーが死亡後に通常コストで唱えられる)
・オーラとして、クリーチャーとして、1枚で2回使えるのが強み
・使えるタイミングが非常に限定的
・使えるタイミングはマナが既に使われていると考えるべき
→ 重いコストを付けると構築では使い難い
→ リミテでは重いコスト+軽いクリーチャーの戦術はありえる

大三元さん曰く「少し弱くしたオーラ」程度とのこと

コモンで付けれるのは「過去のコモンのオーラに準拠」するのがバランス設定としては楽そう
・「小さい修整+基本キーワード能力付与」
・「オーラにおまけとして付いている程度のCIP付与」

個人的に、
クリーチャーとしての強さはリミテで使えるマナレシオ(非緑で2マナ2/1、3マナ2/2、4マナ3/3くらい)
クリーチャーと付与する能力に関連があると直感的で良い
と思いますがどうでしょうか?
(飛行クリーチャーが飛行を付与する等)


>新スピリットクラフト(このクリーチャーか他のスピリットが戦場に出るたび云々)
・秘儀呪文に対応しなくなった旧スピリットクラフト
・スピリットトークンに使えが、環境に構築クラスのトークンは無さそう、リミテでの入魂戦術を気にする必要有
・自分自身で1回は使える
→ 秘儀に対応していないが、自分で1回使えるので、だいたい旧と同じくらいの強さか?

コモンの旧スピリットクラフトは、
・多くが自分自身をターン終了時まで強化するもの
・一部、1マナ呪文程度の効果(《欠け月の神》《伝承の語り部》《樹海の古松》《火の咆哮の神》《溶岩の魂》

バランスとしては、旧と同じくらいで、
・「フレンチバニラ並+自分含めた味方を強化」(自身で誘発する利点を生かすため、味方強化に)
・「フレンチバニラ並+1マナ効果」
のどちらか程度が適切かなと思いますが、どうでしょうか?


>たたり(このクリーチャーにダメージが与えられるたび、そのダメージの発生源のコントローラーにペナルティ)
どれくらいのバランスが妥当なんでしょうか?

一応、自分自身に「ダメージを与えられるたび」に何かメリットが起きるクリーチャー
・コモン
《希望の壁》《石炭運びの豚》《ドローマッドの純血種》《グロラブ》《敬虔な戦士》
・アンコ以上
《大群を産むナントゥーコ》《贖罪の高僧》《名誉ある死者の神》《ボロスの反攻者》《深い眠りのタイタン》《菌類スリヴァー》《キノコザウルス》《モグの偏執狂》《剣歯蟻》《完全無欠の魂》《怨馬》《芽吹く草ハイドラ》《ぬいぐるみ人形》《精油の壁》《魂の壁》

提案:リミテでブロック側に1体立つだけで戦場を硬直させる可能性や、過去の例から、アンコモン以上に作るというのはどうでしょうか?
ちょうどレア度を一段階上げることを提案してみます。(アンコ5体、特定のレアに1体ずつ)

追記:「ダメージが与えられるたび」を追加
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