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2025/07/21(月) 07:35:36

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/2138/318/
まずは全カード評価から。

>>249 肉じゃが様 《知恵袋、フォグロフォグロ》
墓地からの耕し。別途墓地コストは工面する必要があるので、他の切削手段も合わせて採用するのが良さそうです。

>>250様 《芽吹きの前兆》
墓地の消化。相手のデッキトップを固定する選択肢もあるので、終盤でもなかなかいやらしい働きをしてくれそう。

>>251様 《甘々しい試練》
開発名称の感。効果自体は控えめなので、呪文そのものをコストにする《ニヴメイガスの精霊》等と組むのも面白い。

>>252 預言(∞)様 《墓暴きの報酬》
名は体を表す。《血に染まりし勇者》あたりは自力で複数回条件を満たせるのでかなり好相性ですね。

>>253様 《魂の追い立て屋》
遅効性の回収。一手間かかりますが3枚の回収はなかなか破格。挙動上妨害をされづらいのも強力なところです。

>>254様 《納棺》
墓地で機能するものたちへ。自身を墓地から追放するコストは支払えるので、相続などとの相性が良好ですね。

>>256様 《渡し賃》
どこへ行くのか。実にフレーバーフルです。色が《通行の神、エイスリオス》と一致するのもポイントが高い。

>>257 Nishi様 《ミイラ作り職人,タモン》
不朽の報奨。除去で流されがちなウィニーデッキで、不朽付与のおかげで戦線復帰力が高いのが魅力的です。

>>258様 《屍肉に群がるもの》
綺麗な自己完結。入賞作につき詳細は>>319にて!

>>259様 《無形の賛歌》
トークンは自前で。緑なら墓地回収で誘発させる機会も多そうですね。一度出れば延々増やせるのも強力。

>>260様 《墓いらずの墓守》
墓地対策対策。軽く出せるかは相手依存ですが、4マナ4/4にキャントリップつきはそれだけでなかなか頼もしそう。

>>261様 《再誕への選別》
整理できるとお得。《大祖始の遺産》のように墓地に軽く触れる手段と組ませるのが良さそうです。

>>262様 《サイコメトリーの調査員》
遺失事件の手掛かり。ルーティングで墓地にクリーチャーを仕込めるのも地味にありがたいところです。

>>263様 《定員一杯の墓地》
枚数キープ。その分ライブラリーは相応に減っていくので、LOには注意しながら活用していきたいですね。

>>264様 《安らかなる管理人、アレッサ》
墓地は墓地に。能力の活躍は相手依存になるので、積極的に入れるなら重厚あたりと組むのも良さそうでしょうか。

>>265様 《墓場の守護者》
触ったのを見たぞ。入賞作につき詳細は>>319にて!

>>266様 《昂る悪魔》
探査して数えよ。自身の探査能力で追放する必要がないので、ブリンクなどで威力を跳ね上げるのも面白そうです。

>>267様 《鎮魂の竹笛》
単色混成だらけ。複数を同時に墓地から離してもカウンターは1個。自身の能力のようにちまちまと離していきたい。

>>268様 《旅路の振り返り》
墓地離れへの回顧。フラッシュバックで唱えた場合自身も1つでカウントするのもポイントですね。

>>269様 《不可解な死体》
どこへ行こうが。是が非でも墓地に叩き込んで、戻す際はコストが軽い追放行きを活用したいところです。

>>270様 《暴れピラルク》
離れるにはまず置かれなきゃ。テーマを下支えするカードの感を覚えますね。墓地から動かす手段は別途。

>>271 巨乳伝説万歳三唱様 《ファイレクシアの炉、リータ》
墓地焼却。《クルーグの災い魔、トラクソス》の系譜と捉えられますね。自力でアンタップできるのもありがたい。

>>272様 《破滅の想起》
大規模移動にボーナス。マナ総量の条件なら1枚でも満たしやすく、自身のcipに除去効果をおまけできますね。

>>273様 《失われた記憶を求めて》
質か、あるいは量か。行動するついでに墓地を触れ、自身も高コストな探査持ちカードとの相性はかなり抜群です。

>>274様 《腐食モックス》
消費は別途。コストに墓地の追放などが含まれる場合そちらを先に支払うことでマナ能力をアクティブにできますね。

>>275様 《ボガーダンの炎心》
蘇生ボーナス。フェニックスには墓地から手札に戻る手合いも少なくないですが、それらに対応しているのも嬉しい。

>>276様 《調査者の七つ道具》
現場はここに。自前の証拠収集で墓地離れを誘発させられるので、諜報を行える機会はかなり多くなりそうですね。

>>277様 《追悼会》
墓地とのお別れ。条件はそう厳しくないので、割と現実的に1マナ2ドローが狙えそうです。多人数戦ならそれ以上も。

>>278様 《死者追いの猟犬》
地の底からの追っ手。隙の少ない除去耐性で相手の墓地利用を強く咎めますね。ある程度自力起動できるのも有難い。

>>280様 《生を縋る者》
戻って育って1ドロー。相続でもドローが入るので、不死付与と合わせてかなりのアドバンテージを稼いでくれそうです。

>>281様 《見届ける天使》
昇天を見届けて。墓地に落としてさらに動かす手間はありますが、かなり大量のライフが期待できそうですね。

>>282様 《種果の給仕》
いっぱい溜め込んで。トークンを損することになりますが、お互いが墓地追放を選ぶと全体強化が2回誘発しますね。

>>283様 《狭間の管理者、オイフェ》
切削をライフロスに。LOの片手間に通常の勝利を狙えるようになる形ですね。相手が起動型に乗るのは期待薄か。

>>284様 《情熱的な講師》
ロアホールドの主題。明示こそされていないもののストリクスヘイヴンの息吹を感じさせる構成がお見事。

>>285 八三五様 《獅子宮殿の墓守》
次なる死者を求めて。ゾンビには墓地を活用する能力も多いので、それらと組んで除去を試みるのも面白そうです。

>>286様 《茨模様の護符》
カウンターのやりくり。除去耐性となるカウンターのコストが重くなっていますが、除去に対応できると考えると納得。

>>287様 《彼方の記憶》
久遠の先。《彼方の映像》を想起する効果ですね。条件としては流石にこちらの方が厳しそうでしょうか。

>>288様 《歴史の探究者、クイントリウス》
ロアホールドの一員として。強いオマージュを感じますが、ゆえにストリクスヘイヴン外で収録されるのが似合うかも?

>>289様 《境界破りの余波》
墓地コストの追撃。入賞作につき詳細は>>319にて!

>>290様 《シシィ・マイリー》
回収に加えて。+2能力などで動く1枚でも1/1のトークンは貰えるので、戦線を広げる力はかなり高そうですね。

>>291様 《マーカー・ペンシル//ビッグ・キャンパス》
描き出すもの。防衛を無視するカードと組むと高いパワーを十全に生かすことができそうです。

>>292様 《巡る炎》
閾値の上手い定め方。条件的に火力はかなり伸びやすく、2マナにあるまじきダメージを期待できます。

>>293様 《蘇る命》
溢れる活力。相手も恩恵を受けるので、自分の得が大きくなるように工夫は欠かさないようにしたい。

>>294様 《概念抽出機》
キーワードだけ抜き出して。複数のキーワードを持つなら複数のトークンを展開でき、なかなか派手な盤面に。

>>295様 《強迫的なゾンビ》
墓地枚数キープ。軽量の探査持ちという性質も地味に珍しいですね。LOには注意したい能力。

>>296様 《奇怪な活力》
全体強化に繋げる。回避能力は与えないので、数で圧倒するなりして攻撃を通せるようにしたい。

>>297様 《断固拒否》
重ねて打ち消し。フラッシュバックで唱えるなら条件を確実に満たすことができるわけですね。

>>298様 《重石》
墓地に乗せて。《墓掘りの檻》亜種で、より墓地活用への意識を強めた形の一枚と言えそうです。

>>299様 《孤独な死体》
墓地にはこれきり。墓地で機能する《安らかなる眠り》ですね。戻るのが特徴的ですが生かせるでしょうか。

>>300 善乱様 《落魂の恐魔》
追放して修整。CR107.3kを見るにYを持ち出さずともXだけで想定通りの挙動をしてくれそうですね。

>>301様 《しつこい逃走者》
あの手この手で。永久でも修整は修整なので活用で置くカウンターの数には関わらない点には注意。

>>302様 《浄化の閃光》
一掃して。唱える手順は対象決定→コスト支払いなので、思ったほどの範囲は出ないかもしれません。

>>303様 《不可解な遺体》
再調査の時間。入賞作につき詳細は>>319にて!

>>304様 《決定的な証拠》
証拠収集完了。証拠収集は追放するコストなので、どちらかというと「追放する場合」とか書かれそうですね。

>>305様 《若葉の庇護者》
芽吹きの時は近く。盤面に残りつつ宝物を出せる1マナ生物は地味に珍しく、これを軸に運用を考えるのも面白そう。

>>306様 《探偵手帳》
調べたことが実になって。証拠収集2や3では微妙に足りないので、条件既達かどうかはしっかり覚えておきたい。

>>307様 《光射す墓》
回収の連鎖。復活は回収に失敗するとそのまま追放されるので、相手のカードに付与するのもありですね。

>>308様 《肥沃な腐葉土》
タイプによる。1スタックで複数鼓舞を行う挙動は珍しいですね。1枚で1誘発させる形でも良さそう。

>>309様 《再殺》
墓地から動いたな。非公開領域に行くと同じカードかは追えないので、名前で参照するといいかもしれません。

>>310様 《杜撰な墓守》
枚数キープ。複数追放しても落ちるのは1枚なので、どちらかというと細々とした墓地活用と組むに向きますね。

>>311様 《墓所の誘惑者》
唱えられるという誘い。一度唱えるとライフをごっそり持っていかれるあたり、なるほど悪魔的誘惑を感じます。

>>312様 《冥福への祈り》
垣間見せる未来。本人が軽い分、誘発機会を増やすためにも墓地活用カードは多めに採用してやりたい手合いです。

>>313様 《秘儀の消失》
相手でも可。フラッシュバックなど墓地から唱えるカードはそれだけで条件を満たし、格好の的になりますね。

>>314様 《証拠隠滅のプロ》
緊急回避。隣にこれを守れる生物を並べることで相互に守りあう関係性の完成です。もちろん自身の同名でも可。

>>315様 《還元された力》
墓地から離した後で。最低保証として自力でも何枚か墓地を離れさせられると使い勝手がよくなってくれそうです。

>>316様 《棘鱗の捕食者》
詠唱税。墓地が枯れていればちょっとした呪文ロックですね。《安らかなる眠り》などと組んでみるのも面白い。

>>317様 《死の喪失》
いわゆる責め苦。構造上ライフロスを選ばれる公算が高いですね。相手のライフを脅かせるデッキで使いたい。
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