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2024/12/23(月) 13:30:53

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1612/311/
今回のお題は『混成コストのエンチャント』でした。二色の共通項をうまく捉えるのがポイントだったのではないでしょうか。

[入賞]
>>294様 《反響》
置きコピー。なるほど、確かに能力のコピーは赤でも青でも違和感がないですね。PWの奥義などをコピーできるととにかく爽快ですね。先に置いておけて生贄で本効果を発揮させられるタイプなので、コストの重い起動型能力などとも組みやすいのが利点です。斬新さはあまりないですが、色々とコンボの可能性を秘めた良いカードです。

>>300様 《意気消沈》
赤と白。攻撃制限をする白とブロック制限をする赤で合わせて《平和な心》。なるほどと思える効果の拾いかたです。混成カードながらそう厳しくない条件で単色のカードに勝るパフォーマンスを示すこともでき、なかなかに頼もしい擬似除去と言えるでしょう。最序盤に使いたいカードでもないため、軽さは手数の多さに反映されそうですね。

>>303様 《静寂な議場》
静粛に。《法の定め》を擁する白と《秘儀の研究室》を抱える青。呪文の詠唱制限は白に完全に移行したようですが、アゾリウスらしさはかなり出ていますね。クリーチャーと非クリーチャーをそれぞれ1枚ずつ唱えられるので、その双方をバランスよく採用したデッキならより制限の穴を突きやすそうです。その上で相手ターンにも動けると尚良し。つまり、フェアリーデッキが良さげな居場所?

[大賞]
>>291様 《秘密の隠し場所》
災厄に備えよ。基本的には、墓地に落とされたカードを一時的に退避させ、それを後に5点のライフと共に回収する、というエンチャントです。緑・白の共通の敵対色である黒、特にハンデスに対して強く備えることのできるカードになっていますね。一時的な追放と見れば白、墓地に落ちるカードの回収と見れば緑の領分で、どちらとも取れるのはなるほど混成カードらしいのではないでしょうか。少々コストが軽すぎる気もしますが、そこは適宜調整できる範囲でしょう。天晴れな発想です。大賞おめでとうございます。
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