|
Wisdom Guild
|
MTG wiki
|
ようこそ、
名も無き者
さん |
ログイン
カード検索
CR検索
記事検索
フリートーク
新セット情報
公式サイト情報
地域交流
デッキ診断
スポイラー
トレード(スタン)
トレード(エクテン)
トレード(エターナル)
オークション
管理板
フォーラム内検索
対応状況
問い合わせ
ヘルプ
現在、リンクはありません
2024/12/13(金) 06:34:14
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/332/310/
>>309
さん
>起因的処理
「状況起因処理」ですね。
>第一戦闘フェイズ
先制攻撃クリーチャーがいても、戦闘フェイズは増えません。「第一"戦闘ダメージステップ"に」ですね。
可能です。
第一戦闘ダメージステップと第二戦闘ダメージステップはそれぞれ別個のステップで、第一戦闘ダメージでも優先権が発生しますから、スタックが空の状態ですべてのプレイヤーが連続してパスしないかぎりは第二戦闘ダメージステップへは移りません。
先制攻撃も二段攻撃も持たないクリーチャーが戦闘ダメージを与えるのは第二戦闘ダメージステップでですから、第一戦闘ダメージステップで先制攻撃クリーチャーである吸血鬼の呪詛術士が戦闘ダメージを与えたあとでも、まだそれは戦場にあり、優先権を得たときにそれの能力を起動できます。
その能力が解決されたら、エルフの大ドルイドはジョラーガの戦呼びからの修整値が+0/+0になり、「2点のダメージを負っているタフネス2のクリーチャー」、つまり致死ダメージを負っているクリーチャーですから、大ドルイドは第二戦闘ダメージステップを迎える前に状況起因処理で破壊されます。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている
4桁の英数字
を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 -
問合せ先
|
利用規約
(5.353 ミリ秒)
© 2007-2024
Astral Guild
, OWLAIR networks, All rights reserved.