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2024/09/28(土) 04:12:51

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1532/307/
今回のテーマは『飛行を持つコモンのクリーチャー』でした。レアリティもカードの重要な要素なので、それぞれのセオリーを知っておくと役に立つでしょう。

>>300
>反撃ドレイク   (1)(青)(青)
>クリーチャー - ドレイク
>飛行
>反撃ドレイクが飛行を持つクリーチャーをブロックするか飛行を持つクリーチャーにブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
>2/2
>FT:もちろんドレイクは空の王でも誇り高きドラゴンでもない。

飛行同士の争いに強いクリーチャー。到達持ちには分が悪いという個性を持っていて、その辺りで戦略的なやり取りができて良いと思います。あとは色をクリーチャー同士の戦闘に興味を持つ白にしてもいいかもしれませんね。個人的には2マナ1/2の鷹あたりにすると、勇敢に戦うイメージが湧くし、能力が有機的に働く機会も増えるんじゃないかなと思います。

>>302
>迷い翼/Straywing (1)(青)
>クリーチャー─鳥
>飛行
>《》は、他に少なくとも1体の飛行を持つクリーチャーが攻撃しない限り、攻撃できない。
>《》は、他に少なくとも1体の飛行を持つクリーチャーがブロックしない限り、それではブロックできない。
>3/2
>FT:行き先は燕に聞いてくれ。

飛行を持つクリーチャーがいないと戦闘できないクリーチャー。限定戦では飛行を掻き集めるアーキタイプが作れそうで、そうなれば重要な役割を担うでしょう。テキストの簡易化とコモンらしいサイズにするために、デメリットを攻撃時のみにしてもいいと思います。

『大賞』
>>298
>ジェイスの伝書ドレイク (2)(U)(U)
>クリーチャー ―ドレイク
>飛行
>《》が戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードを、そのプレイヤーのライブラリーの一番下に置いてもよい。
>2/2
>FT:なるほど、浅い考えだ。

戦場に出たとき、占術1か消術1をするクリーチャー。劣勢になっているときに解決手段を求められるという意味で、ゲームの傾きを平均化してくれそうです。セオリーといえばセオリーですが、多くのCIP持ちのコモン・クリーチャーと同様、戦場に出た後は単純な形で残り、盤面を複雑にしないのがよいと思います。名前はちょっとアンコモンっぽく感じるので、単に伝書ドレイクでもいいでしょう。


以上です。ご投稿、ありがとうございました。

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