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2025/06/20(金) 07:29:53

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1519/302/
スタンダードで《もぎとり》入りの黒タッチ緑(もしかしたら他の色)のコントロール寄りのデッキを考えております。

《もぎとり》を運用しつつのタッチ1色の場合、土地等の構成をどのようにした方が良いかと悩み、ここに質問させていただきます。

本当は全てのケースを実際に試行したほうが良いとは思うのですが、ここのところ仕事が忙しく十分なテストプレイを行う時間が取れるのが来月などになりそうであるため、ひとまずアドバイスをお聞きしたく思います。

マナ配分について、以下のケースを考えております。

1、《草むした墓》4枚+《沼》17枚+《森》1枚+《進化する未開地》4枚
→この場合、《もぎとり》の威力は黒単と比べほとんど衰えないが、どこかのタイミングで必ずタップインで土地を置かねばならないため、足止めを食う可能性がある。

2、《草むした墓》4枚+《沼》18枚+《森林の墓地》4枚
→この場合、タップインによるタイムロスはほぼないが、4ターン目に《もぎとり》でタフネス4が始末できない場合などがある。

3、《草むした墓》4枚+《沼》22枚+何かしらのマナ・アーティファクト4枚以上
→マナ・アーティファクトの候補は《予言のプリズム》《終わりなき休息の器》《ゴルガリの魔鍵》《彩色の灯籠》、等
 この場合、デッキの半分がマナということになるので、やや不安である。多少《沼》を減らしてもいいかもしれない。

以上、どのケースが良いか、皆様のご意見を聞かせていただきたく存じます。また他により良い案がありましたら教えてくださいませ。
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