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2024/06/14(金) 19:03:00

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/239/30/
徒然なるままにからくりをとりつつ

というわけで、からくりのシステムを勝手に作ってみました!

・からくりはアーティファクトのサブタイプ
・枠はプレインズウォーカーのように、複数の能力が区切られている
・クリーチャーの中には、「からくりを1つ組み立てる」という起動型能力を持っているものがいる。これは、「あなたが選んだ、あなたがコントロールする1つのからくりに組み立てカウンターを1つ置く。」を意味する(対象は取らない)
・からくりの能力は、「[2](T):カードを2枚引く。」のように記述される。これは、このからくりの上に組み立てカウンターが2個以上置かれているときのみこの能力を持つことを表している。

以下カード例。

からくりを1つ組み立てるもの (1)(R)
クリーチャー―人間・工匠
(T):からくりを1つ組み立てる。
1/1

ボトルのからくりノーム (3)
アーティファクト・クリーチャー―からくり・ノーム(クリーチャータイプとごっちゃになりそうだけども…まあ判るでしょう)
[1]ボトルのからくりノームを生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。
[2]ボトルのからくりノームを生け贄に捧げる:あなたは6点のライフを得る。
[3](T):あなたは3点のライフを得る。
1/3

からくり鉱山 (2)
アーティファクト―からくり
[0]各対戦相手のドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは追加のカードを1枚引く。
[2]あなたのドロー・ステップの開始時に、あなたは追加のカードを2枚引く。

//《蒸気打ちの親分》の能力から考えたのは、このタイプと、あとはトークンを出すタイプ。…なんだけど、トークンだと親分が出てる時に伝説のからくりを組み立てられなくなるのでこういう仕様にしてみました。
//プレインズウォーカーと違ってコストじゃないので、[ ]の後にコロンはつきません。
//まあ、ルールの記述は適当もいいとこなのですが。
//正直バランス調整が難し過ぎる気がする。
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