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2024/06/16(日) 19:39:52

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/217/274/
■メインメカニズムとして《自分のライフが10以上/以下》を据えること
もちろん賛成です。
理由はまさに273で朱霊さんがおっしゃって下さった『新しい駆け引き』を期待してです。

これをメインとして、亜種的な感じで「2モード呪文」や「ライフをコストとする呪文」「ライフナイトメア」などのギミックを数種類ずつ、各色のイメージに合わせてそれぞれ配置すると【ライフと色】の関係がそれぞれ差別化できてより魅力的になるのではないでしょうか。
この辺は【世界観・ストーリー】でイメージを肉付けしてやるともっと良いと思います。

自分がまだ賛成しかねているのは
・相手のライフを参照にする
・ライフロスに誘発される能力
です。

相手のライフ参照は、
(1)バランス調整が非常に困難であることが容易に想像される(バーンデッキを使う/使われるときを考えると分かりやすいでしょう)
(2)自分のライフも相手のライフもいちいち参照にしていたのではゲームのテンポが悪くなりそう
(3)『相手も《自分のライフ10以下》呪文を持ってそうだな…ここは1体だけで攻撃』みたいに、結局 相手のライフを参照にする呪文を作らずとも《自分のライフ10以上/以下》のシステムだけで、ライフをめぐる駆け引きは十分生まれる
などの理由からです。

ライフロスに誘発される能力に関しては、自分の認識がまだ不足しており、使っても使われても「ただ強い」もしくは「《ライフ10以上/以下》のシステムとの関係、使いどころがはっきりしない」能力にならないか、と感じているからです。
こちらは強く反対の意を述べているわけではないので、カードデザインの段階でどなたかが「これは!」というサンプルを提示していただければ考えが変わるかもしれません。
種別
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