対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/2131/273/ まずは全カード評価から。 >>214様　《ドドブランゴは2頭いる//暴言配信者の末路》 お膳立ては万全。3ターン待てば殴らずとも変身してくれるので、じっくり構える作戦も有効ですね。 >>215様　《正義執行》 無法許さじ。シンプルなレンジストライクですね。性能も条件を満たしつつそれっぽく収まっているのがお見事。 >>216様　《笑顔の収獲》 よく採れた。デッキを掘りつつ手札も増やせる優秀な一枚です。土地も入るので外れの心配は小さそう。 >>217様　《ファイアウォール》 電子防壁。攻め手と除去双方に強く出られるのが嬉しい一枚。置物主体のコンボデッキによく似合います。 >>218様　《繁栄の紋章》 用法問わず。ぜひ序盤に設置しておきたいエンチャントですね。地味についているサイクリングもありがたい。 >>219様　《織り重なる願い》 要回収。色拘束は厳しいものの、4マナ2ドロー2ゲインは普段使いにも悪くないのが嬉しいところです。 >>220　Nishi様　《五人組の頭目》 五人揃って。黒のレンジャーは多相や色変更任せになりそうですね。赤も層を考えると多相に頼りたい。 >>221様　《降伏勧告》 上振れと下振れ。入賞作につき詳細は>>274にて！ >>222（ソリンの人？）様　《溶岩のブーメラン》 FTいる。大ぶりながらかなり高い総ダメージ量が魅力ですね。合計20ダメージが飛び出すのはロマン。 >>223様　《圧倒する戦団》 圧倒サイクルの楔版。サイクリング本体のドローもあるのでここまで重くなるのも納得ですね。 >>224様　《血の手の悪魔》 お好きな支払いで。支払えるライフに上限がないのであえてオーバーペイして窮地条件などと組むのもあり。 >>225様　《大百科》 知識を重ねて。25ドローは劇的ですね。相手にも撃てるのでライブラリアウトを狙いに行く方策も一考。 >>226　シカガネ様　《ゲリラ配信》 内弁慶の突撃。出す生物を1マナ以下に抑えれば+4/+10の全体強化も見込め、なかなかの火力に期待できそうです。 >>227　肉じゃが様　《共栄の場》 偉人揃って。統率者戦は四人戦がメインですが、共闘が絡めば最大条件を達成する機会にも恵まれそう。 >>228様　《新緑の覚醒》 尻でっかち。マナ効率は良好なので、重厚系の効果と組んで大打撃を叩き込みにいきたいところです。 >>229様　《墓穴の暴君》 同名はカウントさせない。カードタイプは問わないので、分割カードなどは効率よく条件を満たしに行けそう。 >>230様　《生命の若芽》 まずライフ、次に盤面。自身の能力が昇殿に貢献するのが頼もしいですね。本人の軽さも魅力。 >>231様　《溶岩血の石兵》 パワーに等しい、タフネスに等しい。pigの火力はほぼ全体除去ですね。能動的に死亡できるよう仕込んでおきたい。 >>232様　《バットフォークのカリスマ》 ちょっとした誤植ネタ。ライフを高く保つことで複数回の誘発が見込めるのが頼もしいですね。永久修整も嬉しい。 >>233様　《戦略的民兵団》 適宜必要。攻撃時はどうしても打たれ弱くなるので、そこはインスタントなどでフォローしてあげたい。 >>234様　《のたうつ炎》 バックラッシュ。自傷するとはいえ2マナ5点はかなりの高効率ですね。インスタントなのも嬉しいところ。 >>235様　《前のめり》 痛打。タフネスへの修整が小さいのもあり、ブロックを見てから使えるインスタントな恩恵が大きいですね。 >>236様　《鮮血の刈り取り屋》 ライフ上限。コストに関わらず6ライフで踏み倒せるので、重呪文を複数絡めるようなコンボも叶いそうです。 >>237様　《積み重ねた観測結果》 多くの墓地、一つの成果。入賞作につき詳細は>>274にて！ >>238様　《素敵な船//自粛》 Nice Boat。なるほどセルフバウンスを代替コストと捉える形。せっかくなのでcipの再利用などに使いたいですね。 >>239様　《飲み込む成長》 嚥下せよ。とりあえず土地が捲れれば当たりなのが嬉しいですね。修整の係数も高めなのがありがたい。 >>240様　《退廃鋼の巨像》 無色混成。自分の目には5がどこにも見つかりませんでした。「5ーレム」ということでしょうか……？ >>241様　《陰陽師》 怨霊、ものの怪、困った時は。背景選択持ちにセルフブリンク/回復持ちは居なさそう。別途補いたいですね。 >>242様　《違法アップロード》 体の良い簒奪。奪いたい呪文は大体相手ターン中なので、この目的で使うなら7マナまで伸ばせる工夫を。 >>243様　《栄光の輝き》 ハイリターン。せっかくなので《始祖ドラゴン》などの超重量級を投げつけたいですね。意外と候補に困る。 >>244　八三五様　《トレッサーホーンの先手》 縮小版。cipの強烈なデメリットも半分ならだいぶ大人しくなりますね。本人の軽さも頼もしいところ。 >>245様　《興隆門》 +3まで。トークンや土地を使えないので、うまくpig持ちなどと合わせてアド損少なく展開したいですね。 >>246様　《猛火の眼識》 稼げ3アド。相手を焼きつつ手札が増えるのはシンプルに強力ですね。6マナの重さも納得な一枚。 >>247様　《五月病》 気の緩んだ先に。入賞作につき詳細は>>274にて！ >>248様　《万物の笑み》 展開を支えて。とはいえ本人が5色フルシンボル10マナと激烈に重いので、出した後は速やかな勝利を目指したい。 >>249様　《威力偵察》 倒してしまっても構わんのだろう？タフネス重点の修整と警戒が合わさってかなり強気に攻撃を振れますね。 >>251様　《諜報のギルド魔道士》 ディミーアの真髄。後者もなんとなく暗号っぽい挙動をするのがディミーアらしさを加速させています。 >>252様　《燃え上がる知識》 大規模に調整。量は確保できませんが、先に5ドローすることもあり質はかなり高くなってくれそうです。 >>253様　《再走要求》 専門用語でガバ。なんだかんだ3〜4マナ要求できる機会は多そうで、なかなか信頼のおけるバウンスですね。 >>254　GOTA様　《戯れに鼓動を止めて見せよう》 瞬間高打点。すぐ消えるとはいえとかく数が多いので、全体強化と組んで一気に大打撃を狙っていきたいところ。 >>255様　《万能の呪符》 これも一つのチャーム。起動には色が不要なので、起動コスト軽減系のカードとよく噛み合いそうです。 >>256　マザー様　《逃げつづけた末路の兵士》 逃げ場などない。タップ能力は自分を巻き込み火力も低いので、高パワーの速攻持ちである点を生かしていきたい。 >>257様　《母性ある蜘蛛、メリアナ》 大母的存在。オーラの生成コストが流石に重いので、トークン生成の手段は別途用意しておきたいですね。 >>258様　《甲羅の守り》 鉄壁。PWでなくなることでダメージで忠誠度を失わなくなるのでそういう意味での保護にも向きます。 >>259様　《ドラゴン狩り》 逆《狩り立てられたドラゴン》。総パワーで上回ることも難しくないでしょう。トークンが到達持ちなのも嬉しい。 >>260様　《五指の火球》 Any nonplayer target。やや割り振りが大雑把なものの10点分の割り振り火力は大変魅力的ですね。 >>261様　《窮地の力》 セルフ窮地。すでに窮地なら軽く使える点が魅力になるので、構築によって使い分けていきたい。 >>262様　《王神、世界を作り変える》 数字にも色々。入賞作につき詳細は>>274にて！ >>263様　《精神を焦がすもの》 以下繰り返し。1枚ずつ切削していくので、切削に反応するカードを大量に誘発させられそうです。 >>264様　《五制術の束縛》 Pentarch。色を絞るデッキによく効きますが、両方が刺さる場面は意外と少なそうですね。 >>265様　《笑顔の消失》 間を埋める。頻用されるコスト帯が対象に入っているので、打ち消し先に困ることはないでしょう。 >>266様　《後始末》 1ドローと引き換えに。軽さが嬉しい除去ですね。贈呈すれば中型まで届く範囲も魅力的。 >>267様　《戦略的紅蓮術》 対象次第。やはりバトルに5点入るのが大きいですね。包囲戦の変身を狙いやすくなりそうです。 >>268様　《代替的民兵団》 P/T指定。タフネスは下がりますが、代わりに先制攻撃が入るので戦闘では変わらず強そう。 >>269様　《木彫りの開拓者像》 かつては女人像。ドローが土地サーチに入れ替わった感じですね。シンボルが薄いのが地味に嬉しい。 >>270様　《謎めいたベイロス》 極端に対して強く。ハンデスで出てきたり生け贄にされなかったり、黒に対して地味に耐性が高いですね。 >>271様　《枝葉と糸網》 可変キッカー。トークンはいずれも到達を持つので、飛行持ちに不意にぶつけるのもあり。 >>272　善乱様　《衝撃的な偏執狂》 2と5の入れ替え。名前が示唆する通り《ショック》との相性が抜群ですね。《渋面の溶岩使い》も良い。
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