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2025/08/19(火) 12:47:57

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/272/
忍者のメカニズムは回避能力でなくてはいけないのでしょうか?
確かに旧忍術と相性は良くなりますが、青黒には元々いくらでも回避能力はありますし、忍術が変化の術であることを考えると、忍者が忍者に変化するというよくわからないフレイバーになってしまいます。

とりあえず回避能力の方向でいくつか考えてみたので書いておきます。

●翻弄(このクリーチャーはアンタップ状態のクリーチャーによってはブロックされない。タップ状態のクリーチャーはこのクリーチャーをブロックできる。)

ブロック・クリーチャーのタップ/アンタップ条件を逆転させる能力。
戦場が硬直し、互いに殴れなくなったときにこそ殴り行けるようになる。また、プレイされてすぐのクリーチャーにはブロックされない。
問題は、硬直状態以外で弱いこと。相手すべてに警戒がつくようなもの。

●諜報(防御プレイヤーの手札にカードがある場合、このクリーチャーはブロックされない。)

相手に手札を使わせるように仕向けることができる。青黒の打ち消しや除去と好相性。
サボタージュ能力として、相手の手札を参照する能力を持たせても良いか。
問題は、手札を使いきっているだろう硬直状態では殴りに行けないこと。


大三元さまには、忍者の能力を

・あくまで「複数にしかブロックされない」という分身の方向でいくのか
・「分身」のフレイバーが感じられれば他の形でも良いのか
・分身に限らず、他の能力を提案していっても良いのか

このあたりを決めて頂きたいですね。
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