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2024/09/23(月) 03:53:09

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/206/268/
少し長文気味ですが、ご容赦ください。

多くの新アイデアや変更案出ていて、どれも一概に優劣をつけにくいですね。
ただやはり1つのカードセットとしてまとめる以上、最終的な枚数を視野に入れて考えていくことも必要と思います。
そこで、「コールドスナップ」を参考に枚数バランスを出してみました。

枚数を出してみた感想として、やっぱり枚数が少ないなぁと。
2枚使ってデザイン通り機能するタイプの能力にしてしまうと、ほとんど使われなくなるかなと思います。こういったアイデアは慎重に煮詰める必要があると思います。

・「変容」できて初めて意図したパワーを発揮する生物
 《霧縛りの徒党》以外ほとんど使われない、覇権のようになってしまう可能性が…

《A》で下準備して《B》で使えるようになる
 >>225で示した、取り除いて貯めるだけのブレーナーと《起動型能力で追放領域から手札に移動可能アーティファクト》のような関係。単体では役に立たず、バランスを間違えると一気にゲームを壊してしまう可能性が高い。(GWのハンガーですね…能力の登場前後でゲームがだいぶ様変わりしてしまったと思います。MTG以外からで申し訳ない。)

↓以下実際の枚数
◆全体の枚数バランス
各色・・・25枚
土地・・・5枚(例《ガイアの揺籃の地》《Kjeldoran Outpost》
アーティファクト・・・10枚
マルチカラー・・・10枚
総計・・・150枚

■各色内の種類比率
(色により若干の変動あり。たとえば緑はクリーチャーが2枚ほど多いが、非クリーチャーが2枚少ない、など。)
クリーチャー枠・・・15枚
非クリーチャー枠・・・7枚
超獣枠・・・1枚
追放領域活用枠・・・2枚

■マルチカラー
クリーチャー枠・・・5枚(例《スリヴァーの女王》
非クリーチャー枠・・・5枚(例《火》+《氷》《残酷な根本原理》

■アーティファクト
有色装備品枠・・・2枚(例《ビヒモスの大鎚》
無色装備品枠・・・2枚(例《梅澤の十手》
マナアーティファクト枠・・・2枚(例《厳かなモノリス》
無色アーティファクトクリーチャー枠・・・2枚(例《マスティコア》
通常アーティファクト枠・・・2枚(例《精神隷属機》


装備品はあった方がいいと思ったので含めてみました。
例に出してあるカードは個人的にそのカテゴリで印象深い物を挙げただけなので、こんなに極悪なのばっかりじゃない方がいいと思います。それはそれで面白そうですが
もちろん、例として出してみただけなので各種枚数バランスへの突っ込みはご容赦ください。
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