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2024/11/26(火) 11:43:46

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/222/250/
1に賛成します。
フレイバーですが「芸術的な戦い方」というのもあるのではないでしょうか。
んで、そこから思いついたのですが、「非シンプル」というテーマはどうでしょう。あ、もちろんシンプルイズベスト的な芸術性というのもあるでしょうが、この次元の芸術っつーのはこういうもんだということで。
例えば《ショック》《稲妻》を採録するのではなく…えーとそうだな、「クリーチャー1体かプレイヤー1体を対象とし、それに1点のダメージを与える。次のあなたのアップキープの開始時に、それに2点のダメージを与える。」とか。
こうしておくことで、今の例だったら、もしかしたら2回ダメージが入ることにより何らかのシナジーがあるかもしれませんし、そうなったらその戦い方は芸術的と言えると思います。
さらに、好みもあるかも知れませんがオリカって多少複雑なカードのほうが楽しく作れるでしょうし、イメージから作ったら自然と複雑になってしまった、ということも多いと思うので、楽しく作ろう!という今回の目標に合うと思います。
さらにさらに、もっかい上の例で話しますが《ショック》《稲妻》の2択だったら「どっちを入れるか?」という難しい議論になります。まあカードパワーについては一応決着しておりますが…。このようにちょいと変化球にすることにより、それを防ぐことができると思います。

ところで戦いと芸術…どっかで聞いたと思ったけどあれだ、からくりあるてぃすと。あ、からくりは…本家で出てからですよね?
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