対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/122/250/ 《氷の干渉器》 もし残っていたとしても、軽い《首吊り罠》を選びます。これをサイドから入れる意図はプロト黒を止める事。最速で《カメレオンの巨像》を出されても、辛うじて間に合います。昔のルールなら《氷の干渉器》は本当に強かったんですけどね。神器をタップで機能OFFや、ブロックした生物をタップで、その生物がダメージを発生出来なくなったりと。 《ヒル溜りの沼》 《苦花》《リリアナ・ヴェス》《復讐の亜神》しか入っていないので、このデッキには合いませんね・・・《沼》23枚にしよう。他の黒パーマネントが並ぶデッキなら、役に立つので４枚入れています。 《ガーゴイルの城》が3/4飛行生物になって良かったという場面よりも、これの所為で《堕落の触手》《堕落》（２枚並ぶと《魂の消耗》も）のドレイン量が減ったり、５マナあるのに《復讐の亜神》が出せない等のデメリットの方が大きそうです。 ローウィンが落ちたら いろんなカードが落ちるので、どんな形になるかはゼンディカー次第ですね。《思考囲い》《苦花》を使わないのであれば、生物を増やすのもありかと。 マスクス辺りまでが全盛期の、ただ黒が好きな老兵ですよ。 《強迫》を撃って、相手の手札に《静月の騎兵》が２枚あった時は、これが《思考囲い》なら・・・と、思わずにはいられませんでした。 そういえば《消えないこだま》は《大祖始の遺産》＋１マナがあると機能しませんね。サイドボードを考え直してみよう。
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