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2024/11/25(月) 21:09:07

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1631/248/
>>247
当事者カード、分割カード、変異などは、スタック上で取る特性とその手前の領域での特性が全く異なることがあります。
件の箇所は、「特定の特性を持つカードを唱える」効果の場合、唱え始める手順の前にそのカードが変化後の特性と扱って唱え始めれるかどうかを判断する、ということです。

《カーリ・ゼヴの巧技》は手札の「点数で見たマナコストが2以下のカード」を唱えて良いですから、変化後の特性が点数で見たマナコストが2以下なら唱えることができます。
《唯々+諾々》《唯々》の側なら点数で見たマナコストが2ですから唱えることができます。
一方《諾々》は点数で見たマナコストが6ですから不可能です。

また、続唱の処理を勘違いしているようです。
上記に書いている通り続唱の処理は
・「点数で見たマナコストが~~より下のカードがでるまでライブラリーの上からカードを追放する」
・「最後に追放したカードを唱えてもよい」
の順です。

処理の際に見るものは点数で見たマナコストだけですから、純粋にそのカードの点数で見たマナコストを見ます。
分割カードは合計となりますので、8です。
後に唱えるかもしれないから、唱えたあとになる特性を見る、ということはしません。
種別
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追記事項
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