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2024/09/28(土) 07:05:46

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1548/223/
コントロールでの生物不要論の流れでは無かったんですね、失礼。

ではビートの話ですが、むしろISDがある現環境の方が組み易いでしょうね。1マナパワー2が3種類、しかも《墓所這い》《ゲラルフの伝書使》のように自力や軽マナで墓地から蘇る生物も居る。2マナにも飛行や威嚇にプロト白持ちなど、黒の小型生物の質も割と高い。

それらを失うTHS環境だと《苛まれし英雄》《ラクドスの哄笑者》が1マナパワー2ですが、2マナ圏が薄い。《ラクドスの切り刻み教徒》くらいですかね。

黒鞭の全体絆魂付与を活かすビートと言えば、回避能力持ちがノーガードで殴り合うのが良いですがそれも少ない。鞭もP/Tは強化してくれないので、睨み合いになるとどうしても除去に頼らざるを得なくなります。もしくは《モーギスの匪賊》で突破するか。

マナカーブ通りの展開で考慮してみると、1T《苛まれし英雄》《ラクドスの哄笑者》2T《ラクドスの切り刻み教徒》3T《生命散らしのゾンビ》4T英雄+《モーギスの匪賊》で20点。あるいは3Tがゾンビの代りに英雄と切り刻み教徒、4T切り刻み教徒か《モーギスの匪賊》で20点に届きます。ただ、これは妨害無し+ブン回りが条件で、手札もマナも余裕が無い。黒鞭を置けば継戦能力は上がりますが、高速ビートである必要も薄くなる。

もし平均速度で5、6ターン以上掛かるなら、対応力に優れたコントロールにした方が安定した勝率を得られると私は考えてます。相手が無防備という条件なら、実質1枚で5ターンキル、しかもP/Tでも圧倒出来る《群れネズミ》《変わり谷》を入れた方が楽ですしね。

>>224さん
《群れネズミ》は私の趣味ですが《アスフォデルの灰色商人》という頼もしい生物が居ます。中堅ですが高いドレイン能力に加え、黒鞭でのお代わりも視野に入れられます。黒鞭でライフと時間、それから転じたドローを稼げれば《忌まわしき首領》にも繋げられますよ。
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