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2025/06/12(木) 16:21:17

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/220/
魂依の議論を進めましょう。

>大三元様が提示された魂依の1~3案の利点と問題点は
>1案
>利点:繰り返し使えて無駄が少ない、邪魔されることが少ない。
>問題:エターナル・エンチャントとの差別化が難しい(それよりも強い可能性も)、手札を圧迫する可能性がある、クリーチャーであることの利点が感じられない。

>2案
>利点:フレーバー的な側面を強化できる、1案と同じく魂依コスト自体は軽く調整しても問題が無い。
>問題:追放領域から唱えるコストを決める必要がある、プレイ上記憶できるかが問題となる、墓地から追放されても戻って来ることができる?

>3案
>利点:2案と同じくフレーバー的な面を強化でき、1案と同じく領域の移動を忘れることが無い。
>問題:クリーチャーが戦場に出る際というタイミングでコストを払う必要があるが、その後0マナでクリーチャーが出る事になるためどうしてもコストを重くしなければならない。

私は2案を推します。
問題点は、魂依する際に上に魂依カウンターを置き、「このカードは魂依カウンターが上に置かれている限り、追放領域から唱えることができる。」とすれば解決可能です。
これで唱える際のマナ・コストは通常のマナ・コストに固定されますし、記憶問題も解消。繰り返し追放領域から戻ってくる事もありません。
種別
説明が表示されます
追記事項
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