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2025/06/08(日) 02:05:29

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/211/
クリーチャーの比率がやや多いセットになりますね。
元より呪文の多い色である青や赤は、クリーチャーの数を1枚減らすべきだと思います。

神河の蛇ですが、セット全体で20枚いるうち、7枚がアンタップ制限能力を持っていました。
また、いずれもが戦士のサブタイプを持っていました。しかし蛇・戦士は神河に9枚いますので
必ずしも蛇はアンタップ制限を持っているわけではないようです。


魂依に関しては、2と3の案が現状有力な気がします。
2の場合、追放領域から支払うコストはどうなるのか、ですね。魂依コストで追放領域から唱えるか、本体のマナ・コストにするかだと思います。
魂依コストにする場合は、そのクリーチャーの性能を加味しなければいけないので、本体のマナ・コストが妥当になるでしょうか。

また、魂依するタイミングをクリーチャーが戦場に出る時限定から、ソーサリータイミングでできるようにしようかと考えたのですが
その場合、余計に《グリフィンの導き》のようなオーラとの違いが曖昧になりかねないため、やめた方が良いと感じました。


白のコモンですが、中型に分類されるのは2体か3体が限界でしょう、5体は多すぎます。M13なら《守護ライオン》《柱平原の雄牛》しかいません。
そもそも守護ライオンをカウントしていいかが不安ですが、あとは条件付きで《庇護のグリフィン》
また、コモンのフライヤーは3/3が白、青共に限界の大きさのようですね。
場合によってはセットにコモンの中型フライヤーがいない場合もあるようです、そこは投稿されるカードしだいでしょうか。


分身は何とも言えません、私としては赤魔道士様の案が一番現実的だと思います、旧神河の忍術と中々相性が良いので私は好きですよ。
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