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2024/11/23(土) 06:39:59
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/311/21/
ご要望にお答えしてデッキ晒します。
※MWSにレシピ組んでいたのですが、誤って消してしまっていたようで見つからないので、記憶を頼りに組みなおし+微調整をしてあります。
※電波が基礎なので非常に尖っています。「俺は土地を引ける」という根拠のない自信がある方向けかもしれません。
土地
15
《島》
3
《ハリマーの深み》
クリーチャー
3
《難題のスフィンクス》
4
《面晶体のカニ》
4
《占いフクロウ》
スペル
4
《定業》
4
《思案》
4
《広がりゆく海》
4
《剥奪》
3
《マナ漏出》
2
《呪文貫き》
3
《書庫の罠》
2
《思い起こし》
3
《精神を刻む者、ジェイス》
2
《水晶球》
こんな感じです。
基本的に「ライブラリの上からX枚を見る」カードを多用して
《難題のスフィンクス》
とのシナジーを最大限に活かしています。
基本の動きは1ドロースペル(ライブラリトップの操作)、1アタック(スフィンクスで追加ドロー)、1プレイ(最終的にカウンター用の土地を立たせておいて、余ったマナでプレイ)です。
1枚あたりのアクセス可能枚数が結構多い(≒深く掘れる)ので、比較的安定して土地を探すことが出来ます。
これを調整しながら思ったのですが、カウンターの選定は
>>20
のどのタイプになるかによってまったく変わってくると思います。
ゼロックス+
《面晶体のカニ》
であれば、後半土地を引きにくいのを逆手にとって
《剥奪》
や各種ピッチスペルで土地を戻す→出すという戦術が使えますし、
《石臼》
や
《垂れ流しの達人》
を利用するのなら
《記憶の欠落》
が有用です。
あ、ターボフォグ型であれば
《行き詰まり》
が終始腐らない(前半は相手への牽制、後半は逆に相手に引かせる)ので結構使えると思います。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
追記事項
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