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2025/07/24(木) 04:53:58

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/207/

人間・侍
人間・アドバイザー
狐・侍
狐・クレリック
スピリット

コモン12/20がクリーチャー。人間:狐:スピリット=4:4:4


人間・ウィザード
人間・忍者
ムーンフォーク・ウィザード
スピリット

コモン11/20がクリーチャー。人間:ムーンフォーク:スピリット=4:3:4


人間・忍者
人間・ならず者
ネズミ・忍者
ネズミ・シャーマン
ネズミ・ならず者
オーガ・戦士
オーガ・シャーマン
スピリット

コモン12/20がクリーチャー。人間:ネズミとオーガ:スピリット=3:5:4


ゴブリン・戦士
ゴブリン・シャーマン
オーガ・戦士
オーガ・シャーマン
人間・侍
人間・シャーマン
スピリット

コモン11/20がクリーチャー。人間:ゴブリンとオーガ:スピリット=2:5:4


人間・モンク
蛇・戦士
蛇・シャーマン
スピリット

コモン13/20がクリーチャー。人間:蛇:スピリット=4:4:5

侍⇒一閃
忍者⇒分身
空民・ムーンフォーク⇒土地を手札に戻して起動???
大蛇・蛇⇒麻痺毒(ダメージを与えられたクリーチャーは、そのコントローラーの次アンタップ・ステップにアンタップしない)???

空民は空民能力を持ち、大蛇は大蛇能力を持つとします。投稿時に能力を採用する形でいいと思っています。

『隠密』ですが、自分は「ブロックされない」の下位互換にしか感じられず、採用しませんでした。
《ぐるぐる》系呪文を隠密の補助に充てるというのも、《ぐるぐる》は元々そういう呪文なので数を増やしたり特別視する必要もないと思いました。
『分身』は、ブロックされなかったときに誘発する能力や、ブロックしているクリーチャーに与えるマイナス効果などで遊べると思い、採用しました。
ルールの整備は必要ですが、、、
トークンは用いない方がいいです。
巨乳伝説万歳三唱様が「複数のクリーチャーをブロックできる」能力でなくてもいいのではと言われているので、
それを踏まえてあと1日ほど議論ルール上の議論を行いたいです。

『入魂』は、簡単に言うとサイクリングのトークン版を考えていました。その時使わないカードをクリーチャーにできるというのは
リミテッドでも構築でも面白いし、スピリットを戦場に出せるカードを増やすことは、新スピリット・クラフトにとってもいいかと思いました。
フレーバー的には、隔り世の呪文で、スピリットの力を使っているため、そもそもスピリットが顕現するようなイメージでした。私は。
家老・大沢不幸がスピリットの力を使って永岩城を攻撃するというストーリーなので。

攻撃、クリーチャーに関する能力ばかりでも、戦闘が激化しそうなので面白いと私は考えています。

『魂依』
1.今までどおり、魂依先が死んだら手札に戻る、使いまわせるオーラのようなクリーチャー。
2.魂依先が死亡したら、マナ・コストを支払って追放領域から唱えられる。
3.魂依先が死亡したら戦場に出る、《象の導き》のようなオーラ。

私は2でいこうかと思います。3を魅力的に感じたのですが、自動的に戦場に出るようにするなら、魂依コストを大きくしなければならなくなり、
するとそもそもの戦場に出る際に、クリーチャーのコストに加えて支払うマナが大きくなり、序盤に使いにくくなると思いました。
後払いで唱えられる方が、いいのではないでしょうか。

能力の総合ルール・テキスト化もします。
種別
説明が表示されます
追記事項
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