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2024/09/21(土) 07:52:37

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1548/207/
>>205さん
《冒涜の悪魔》と黒鞭
アンチでは無いけどシナジーも薄いといったところでしょうか。絆魂6点ダメージを受けるくらいなら相手(特にビートは)も生物をサクるでしょうし、相手生物が居る時では蘇生しても意味の無い点も厳しい。とはいえシナジーに拘らなければ悪魔自体は単純に強いので、趣向に合うなら採用するのもありだと思います。

《群れネズミ》で捨てた生物も蘇生出来る黒鞭。シナジー重視かつ、それでいて両者とも単体で充分働けるのが利点です。《思考囲い》で確認後の序盤からのブン回りか止めを刺せる時以外は、疑似瞬速持ちが強みのネズミは出来るだけ相手エンド(または戦闘中のブロッカー)に出すのが鉄則です。ちょっとダメージを増やす為に攻撃時に増やすと返しで後悔する事もしばしば。《闇の予言》があれば損失補填は利くので多少の無茶は出来ますが。黒コン観点で見るなら5マナ揃えてから出す事が多いです。

対セレズニア
《生命散らしのゾンビ》《漸増爆弾》を得た事で戦い易くなりました。特に《ロクソドンの強打者》に悩まされないのが良い。1枚捨ててタフネス3と相討ちを取るか、それを嫌がるなら睨み合いになります。そうして5マナの《アスフォデルの灰色商人》まで届けば反撃開始。他にも《群れネズミ》に対抗する手段に乏しく、ネズミを増やすだけで押し切ってしまう展開もあります。トークンがきついのであれば《集団疾病》が良く効きますよ。
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