|
Wisdom Guild
|
MTG wiki
|
ようこそ、
名も無き者
さん |
ログイン
カード検索
CR検索
記事検索
フリートーク
新セット情報
公式サイト情報
地域交流
デッキ診断
スポイラー
トレード(スタン)
トレード(エクテン)
トレード(エターナル)
オークション
管理板
フォーラム内検索
対応状況
問い合わせ
ヘルプ
現在、リンクはありません
2024/09/21(土) 07:52:37
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1548/207/
>>205
さん
《冒涜の悪魔》
と黒鞭
アンチでは無いけどシナジーも薄いといったところでしょうか。絆魂6点ダメージを受けるくらいなら相手(特にビートは)も生物をサクるでしょうし、相手生物が居る時では蘇生しても意味の無い点も厳しい。とはいえシナジーに拘らなければ悪魔自体は単純に強いので、趣向に合うなら採用するのもありだと思います。
《群れネズミ》
で捨てた生物も蘇生出来る黒鞭。シナジー重視かつ、それでいて両者とも単体で充分働けるのが利点です。
《思考囲い》
で確認後の序盤からのブン回りか止めを刺せる時以外は、疑似瞬速持ちが強みのネズミは出来るだけ相手エンド(または戦闘中のブロッカー)に出すのが鉄則です。ちょっとダメージを増やす為に攻撃時に増やすと返しで後悔する事もしばしば。
《闇の予言》
があれば損失補填は利くので多少の無茶は出来ますが。黒コン観点で見るなら5マナ揃えてから出す事が多いです。
対セレズニア
《生命散らしのゾンビ》
《漸増爆弾》
を得た事で戦い易くなりました。特に
《ロクソドンの強打者》
に悩まされないのが良い。1枚捨ててタフネス3と相討ちを取るか、それを嫌がるなら睨み合いになります。そうして5マナの
《アスフォデルの灰色商人》
まで届けば反撃開始。他にも
《群れネズミ》
に対抗する手段に乏しく、ネズミを増やすだけで押し切ってしまう展開もあります。トークンがきついのであれば
《集団疾病》
が良く効きますよ。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている
4桁の英数字
を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 -
問合せ先
|
利用規約
(3.292 ミリ秒)
© 2007-2024
Astral Guild
, OWLAIR networks, All rights reserved.