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対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/1594/205/ まずは全カード評価から。今回は難しいお題だけあって投稿数もやや伸び悩みましたね。それでも約50件の投稿があるあたり最近の盛況っぷりが伺えます。ありがとうございます。 >>154様　《人材派遣所》 様々な能力持ち派遣いたします。出た返しのターンからトークンを2体以上生産できる速度はなかなか。黒が強そう？ >>155様　《プリズマゴーレム》 呪文を書き換える。アドバンテージこそ損しますが対非パーマネント呪文への制圧力はかなりのもの。 >>156様　《稲妻の魔力のダイアモンド》 赤い魔力の塊。統率者戦で重宝しそうですね。サイクルを成していそうなイメージ。3ブーン…はバランス悪しですね。 >>157様　《クロックワークス・アップ//クロックワークス・ダウン》 くるくる回って。入賞作に付き詳細は>>206にて！ >>158　ボーノ様　《賢者の石》 生命を対価に色々と。蘇生能力が実に怪しい動きをしてくれそうです。本体の軽さも強みと言えるでしょう。 >>159様　《投石器》 よく弓を引き絞って。お題からは外れるものの、下の2つの能力のみにしたほうがほうがしっくり来そうな感じですね。 >>160様　《改造促進機関》 時間を掛けて改造していく。先置きしておけるのは強みですね。アーティファクトデッキで使いたい1枚。 >>161様　《五色獣の核宝》 《クロウマト》の核宝。白黒の能力の対象の取り方が不思議ですね。上手く利用して除去耐性持ちも倒せそうです。 >>162様　《注文の多い料理店》 手間ひまかけて料理する。《小走り犬》《ギルド無き統治》などのサポートを借りると効率は格段に上がりますね。 >>163様　《十徳ナイフ》 一人十役。単色の能力と二色の能力のバランスの悪さが気になります。毒への高すぎるヘイトもやめたげてよぉ。 >>164　Nishi様　《失伝の巻物》 ジェスカイから失われた赤。速攻でしょうかね。性能は低めな気がしますがフレーバーにはあふれた1枚。 >>165様　《瓦礫の塔の君主》 EsperでありESPerであり。どちらかと言うとリミテッドで活躍しそうなスペックと言えそうでしょうか。 >>166様　《不良改造ゴーレム//起動した違法改造の巨像》 手札をパーツに。パーツをサイズに。変身まで守りつつ1/2チェックを通せば素敵なファッティの出来上がりですね。 >>167　ステップ様　《ミラーリ・ソード》 剣持っていざ。重い装備品ですが、制圧力の高さは折り紙つき。追放能力の活躍する機会が少なそうなのが惜しいかも。 >>168　肉じゃが様　《メカフェルダグリフ》 ういーん。除去耐性になり、相手にアドも与えない青の能力がずば抜けて強力ですね。サイズもまた優秀です。 >>169様　《吠鳥》 手間を掛けるほどダメージは大きい。無色故の効率の悪さはありますがダメージ除去としては結構便利なのかも。 >>170様　《変形ゴーレム》 キーワード能力3つ。果たして全て使うデッキはあるのでしょうか。サイクリングが重めに見えますがそれでも便利。 >>171　インベ時代の人様　《多機能飛行機械》 空飛ぶ器用貧乏。複製はラヴニカのReplicateと被るので複写とかに変えるといいかも。消術連打が強そう？ >>172様　《ムッツィオの工房》 組み立ての時間だ。どのトークン生成能力も結構スペック高めですね。相手からすると放置できないのもまた厄介。 >>173様　《ブンドド》 ぶーん。銀枠ですね。スペック的に辛いものはありますが、実際にプレイしているのをイメージすると結構楽しそう。 >>174様　《文明の礎》 文化勝利。大量にマナを用意して何とか勝ちを拾いに行くスタイルでしょうか。道は遠いですが頑張って！ >>175様　《千変万化の像》 へんしーん。下から順に起動すると能力が積み重なっていい感じ。多色の上からクリーチャー・タイプを追加する意味はあまり無いですね。増刊号での指摘ありがとうございます。 >>176様　《繁栄の記念碑//恐慌の呪碑》 不平等な恩恵//被害。うまく自分への恩恵を大きく、被害を小さくするビルドを心がけたいところですね。 >>177様　《癒しの薬瓶》 1/3《治癒の軟膏》を何度でも。地味に便利？ライフゲイン手段と見るとじつはかなり軽い部類に入ったり。 >>178→>>184様　《精力的な新興街区》 街に行けば何でも揃う。テキストの長さに目を瞑ればフレーバーにも楽しさにも満ち溢れた素敵なカードです。 >>179様　《文鎮》 お題はよく読みましょう、という好例。能力も割と前例のないスタイルですが、悪用のしがいはありそう。 >>180様　《進化模型》 たきのぼり。色を問わずに使える分《運命の大立者》《始まりの木の管理人》辺りに比べるとスペックは控えめ。 >>181様　《強靭なロープ》 ロープの色々な使いみち。どれも効果としては何とも地味ですね。リミテッドではそれでも便利なのかも？ >>182様　《最終機械》 アーティファクトと同調。無限エンジンとしては破格の軽さですね。アーティファクト・土地と組むと凶悪。 >>183　Rite_of_Ruin様　《目と手と歯》 目と手は平等に。大量にマナが出るデッキで歯の能力を連打して、とか実に楽しそうです。 >>185様　《時渡りの羅針盤》 追加ターンへの道は遠く。入賞作に付き詳細は>>206にて！ >>186様　《旅商人》 お題はよく読みましょう、という好例。あと、不平等が過ぎる気がしますね。これじゃ相手は起動してくれません。 >>187様　《倍増の剣》 育て剣持ち。重さゆえ構築ではやや使いづらい1枚ですが、リミテッドでは無双の強さを発揮してくれそう。 >>188-189様　《機械特区》 新たなるアーティファクト土地。《名高い武器職人》《ヴィダルケンの技術者》辺りと組むと面白いかもしれません。 >>190様　《メルカディアの飲料販売機》 お金の取り出しは破壊して。相手に起動させるならこれぐらいはやりたいですよね。速攻付与が実に便利。 >>191様　《策士の鏡》 溢れろ手札。ターボフォグ系のデッキでかなり優秀なライブラリアウトソースになってくれそうな感じですね。 >>192様　《交渉のテーブル》 互いに有利になろう。多人数戦でうまく相手に政治を持ちかけたいですね。自分が脅威にならないよう注意。 >>193様　《超巨砲台》 三段で発射。入賞作に付き詳細は>>206にて！ >>194　ひじき様　《ペミンのマントル》 装備者を《変異種》に。アンタップ能力が減って無限エンジンとしては使いづらくなりましたが、強さは相変わらず。 >>195様　《苦悩の設計図》 材料さえ溜まればこっちのもの。どちらの能力も強力ですが、延べ8枚を貯めるのは大変。片方に絞るのもありですね。 >>196　八三五様　《黒薔薇の手紙》 いざ政治をしよう。入賞作に付き詳細は>>206にて！ >>197様　《世界の書》 次の世界にカードを引き継ぐ。コントロール奪取したパーマネントを追放した場合の挙動が不備っぽいのが惜しい。 >>198　森緑様　《如意棒》 伸びろ。修整を順次切り替えられる柔軟性が強みですね。お題からは外れますが装備(X)でも面白いかもしれません。 >>199様　《多次元ポケット》 山札をシャッフルしたい。ドロー能力の軽さが目を引きますね。部族でないアーティファクトは構築物足りえませんよ。 >>200様　《変幻する機械》 可変サイズ。マナがあればどこまでも大きくなれますが、最初のサイズは貧弱なのでしっかり守ってあげましょう。 >>201（ソリンの人？）様　《手品師の帽子》 貯めこんだカードを鳩に変換。折角なのでコントロール奪取したパーマネントでアドバンテージ稼ぎと洒落込みたい。 >>202様　《機械種》 《変異種》と《ペンタバス》の間の子。そう考えると軽さはなかなかのものですね。子機アタックをメインで考えたい。 >>203様　《アレルゲン物質》 アナフィラキシー。マナさえあれば毎ターン呪文かパーマネントに触れるのは強いですが、その分コストは嵩みますね。 >>204様　《処罰者の杖》 能力持ちに罰を。それぞれの能力を綺麗に殺す、あるいは逆用するデザインになっているのが綺麗ですね。
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