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2024/12/19(木) 03:59:38
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1500/195/
>>194
《殴打頭蓋》
は、
《石鍛冶の神秘家》
がいた頃は使われたけれど、いなくなったらほとんど見かけなくなった。
4マナ装備(4)の装備品で、+3/+3先制攻撃絆魂だったら、
《殴打頭蓋》
より弱いよね。
トーナメント・レベルではない、ありふれた強さのカードだと言える。
しかし、リミテッドで強力であるのは間違いないから、決して弱過ぎてはいない。
でもそれは装備品部分だけの評価で、こいつはその上にクリーチャー化する能力が加わっている。
《フェアリーの集会場》
は、実質1UUで2/1飛行が出てくる。
ターン終了時までクリーチャーになる土地の場合、土地化するコストよりも少し弱いクリーチャーになるのがだいたいのパターン。
《ギトゥの宿営地》
もそうだし、
《産卵池》
もそう。
しかし、このレベルだとトーナメントではあまり使われない。
もう少し強いのが出てくる、
《樹上の村》
(実質1GGで3/3トランプル)、
《変わり谷》
、
《墨蛾の生息地》
あたりだと、トーナメント・レベルの強いカード。
アーティファクトの場合、
《きらめく鷹の偶像》
や
《キマイラ的大群》
のようにクリーチャー化していないときに何もしない連中はクリーチャー化コストが安い。
が、それらはトーナメント・レベルとは言えない。リミテッドでは使えるけども。
土地の場合と同様に、クリーチャー化してなくても一応それなりの仕事をしてくれるアーティファクトとなるとトーテム像だけど、その場合、クリーチャー化コストは、過去の実在のトーナメント・レベルのカードで、そのクリーチャーを呼び出すマナ・コストだった。
トーテム像もトーナメント・レベルではなかったが、リミテッドでは強かった。
そうして較べてみると、装備品としても強くはないけどそこそこの仕事はするのに、(4)で3/3飛行先制攻撃絆魂が出てきてターン終了時に装備品に戻らないというのは、めちゃくちゃに強いことが分かると思う。
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