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2025/06/14(土) 01:16:28

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/192/
>>191
通常クリーチャー複数体をブロックできる、と言う部分を切り捨てるのですね。

確かに、分身NでNが複数ある場合を考えると盤面がひどく複雑になりそうです。
単純化のメリットは自分も理解できますし、機能はそのままでNを固定値(2)にするのも一つの手ではないかと思います。


分身
「このクリーチャーは2体以上のクリーチャーか、分身を持つクリーチャーによってしかブロックされない。」
「このクリーチャーは分身を持つクリーチャーをブロックしていない場合、本来に加えてさらに1体のクリーチャーをブロックできる。」


こうすれば、新ルールを作る必要も無いでしょう。


【追記】
N値に関わらず、分身持ちをブロックした場合、他のクリーチャーをブロックできなくなる、とすればルール問題も盤面の複雑度も解消できるかもしれません。

分身N
「このクリーチャーはN体以上のクリーチャーか、分身N以上を持つクリーチャーによってしかブロックされない。」
「このクリーチャーは分身を持つクリーチャーをブロックしていない場合、本来に加えてさらに(N-1)体のクリーチャーをブロックできる。」

こうすれば、高レアリティー向けに分身3なども作れるでしょう。
上忍は下忍単体にブロックされないのです。

種別
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