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2025/07/11(金) 02:05:09

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/129/167/
>>160
1.従属先の幅を広げるために
2.手札や墓地にあるときにも働くように
次のように書くのはどうでしょうか?

従属(テキスト):
あなたが[テキスト]をコントロールしている限り、このカードは[テキスト]に従属している。

従属しているときに何が起きるかは、各カードのルール・テキストにより定義されるものとします。



1について
総合ルールでは、
プロテクション([性質])
親和(テキスト)
献身([文章])
覇権([オブジェクト])
連繋([サブタイプ])
というように、()内に書かれているものの定義が異なっています。
一番範囲が広いのはテキストだと思います。性質(=特性値)だと、参照できない情報があるので。
http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/201/
つまり、従属(タイプ名)という定義では、
従属(+1/+1カウンターがのったクリーチャー)といったことができないわけです(こういったことがしたいかはさておき)。


2について
また、パーマネントや呪文だけでなく、手札や墓地にあるときにも機能させる場合のため、「パーマネント及び呪文は」でなく、「このカードは」とした方が、後々の応用に役立つと思います。(例えば、従属しているときだけ、サイクリングやフラッシュバックできるようにするとき)


>>164 いくさんの言うとおり、
「呪文及び能力の従属している場合のテキスト効果を有効とする」
は不要と思います。
刻印も、単に刻印された状態についてのみ定義してあり、刻印されたカードをどうするか云々は、個々のカードテキストに任せています。
http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/502.34/

種別
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