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2025/05/22(木) 21:25:09

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/206/159/
>CR406.4は、表向きに追放されているカードも、特定のカードと関連しているカードも、すべてカバーするルールです。
もちろん裏向きに追放されたカードもカバーします。
>CR406.4に従って、我々は、秘匿したカードを秘匿土地の下に置いたり、憑依したカードを、憑依しているクリーチャーの下に置いたりして、それがどのような方法でゲームに関係しているかを示しているのです。
CR406.4に「戦場のカードの下に置かれるべきである」という記述はありませんよ。それは、あなたが勝手にやっていることです。
>(Wisdomの総合ルールは最新ではないようなので、憑依のようなケースについては何も書いてませんけど、最新の総合ルールでは、憑依のようなケースもちゃんとカバーされています。)
おかげで、蓄知されたカードを他の領域に移動する効果が無くても、問題なく機能しますね。
>蓄知の場合でも、CR406.4に従うなら、プレイヤーは、「この束は蓄知されている」ということを示すことが求められます。
ルールで示すことが求められているのだから、能力の方で何かをする必要はないでしょう。
>たぶん、何か目印を置いたりすることでしょう。
1枚1枚カウンターを置くのは面倒です。
自分なら「ここに蓄知されたカードを置きます」と宣言して、そこに蓄知されたカードの束を置くでしょう。
種別
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追記事項
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